性格悪い人が優勝

This is the office that he works in.
officeの前に定冠詞があるのは彼が働いているオフィスは常識的に1つしかない、または「彼が働いている」と限定しているからだと教わりました。

それなら以下の文はなぜ不定冠詞なのでしょうか?
I have a son whose name is Taro.
タロウという名前の息子だって常識的に「私」からしたら1人しかいないもしくは、「タロウという名前」と限定していると思うのですが、なぜ不定冠詞なのですか?

A 回答 (5件)

This is an office that he works in.を✕にしてますが、参考書では〇です。


本当に✕ですか?

→ 私の最初の回答は話しを簡潔にするため「一般的」な回答をしました。 しかいご質問があったのでお答えします。 もし、その人がいくつかの事務所で働いているのであれば、理屈上はThis is an office that he works in. でも間違ではありません。ただ「いくつかの事務所の内の一つの事務所」をいいたのであれば、かなりの数の人は This is one of the offices that he works in. のように言うでしょうし、そのほうが自然です。

このように定冠詞、不定冠詞は奥が深いです。
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この回答へのお礼

細かな解説ありがとうございます。
本当に冠詞は深いなと身をもって知りました。
ありがとうございます。
冠詞にこだわりすぎたようです。。

お礼日時:2019/03/23 19:23

後に関係代名詞が続くことによって初めてその息子を特定します。

語順から見て、その特定が完了するまでは、不定冠詞で良いわけです。
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○ This is the office that he works in.


X   This is an office that he works in.

○ I have a son whose name is Taro.
X  I have the son whose name is Taro

上の通りですが、次のようには言うことができます。

○ This is the son whose name is Taro
○ I have an office that he works in.


日本人が外国語としての英語を学んでも冠詞や名詞の複数、単数の使い方が分かるようにはかなりの上級者になってからです。このようなサイトで質問していろいろな回答を読んで分かったつもりでも、すぐに別の疑問が出てきます。 学習中は冠詞については細かな理屈を突き詰めて時間を使うよりは、単語の一つでも余分に覚えたほうが効率的です。
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この回答へのお礼

This is an office that he works in.を✕にしてますが、参考書では〇です。。
本当に✕ですか?

お礼日時:2019/03/23 18:58

I have _the_ son whose name is Taro. とは絶対に言いません。

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この回答へのお礼

絶対言わない理由を教えてください。

お礼日時:2019/03/23 18:48

>それなら以下の文はなぜ不定冠詞なのでしょうか?


定冠詞でも満更間違いではないけど、その違いを和訳に反映させるのが難しいですね。
これは、相手はあなたに息子のことを知らないのと、常識的に考えて 普通 自分が働いているオフィスは1つしかないけど、息子が2人以上いるのは珍しくない という前提があるのではないかと思います。
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