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水の沸点は100度でかなりキリのいい数字ですが、これは偶然ですか?

A 回答 (8件)

摂氏温度つまり℃は、水の凍る温度を0、沸点を100にして作ったのです。


理由は100だとキリが良いからです。

ちなみに、摂氏温度が作られた直後は、水の凍る温度が100℃、沸点を0度でした。
わかりにくいので、反転し、今に至ります。
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いいえ、摂氏は、水の融点と沸点を0と100と決めて作ったものだからです。



地球が一回り4万Kmなのも、子午線の極から赤道までの距離の一千万分の-を
1メートルときめたから。本当。
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人為的です。

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偶然ではないよ。


温度(℃)を決める基準を「水が凍り始める温度を0度とし、沸騰する温度を100度」と決めたからです。
ただ、沸騰する温度は気圧に影響されるので、「常に100度」ではないからね。
気圧が高いと「100度以上」になり、気圧が低いと「100度以下でも沸騰」となるので。
凍り始める温度も微妙に違うこともあるが。
条件によっては「-10度でも凍らない」ということもあるので、「0度は氷水の温度」と思ったほうが良いかも。
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アメリカじゃぁ、沸点は212度、融点は32度。

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そもそも


水の凝固点を0度、沸点を100度としてますので。
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必然です。


なぜなら、
「水の凝固点を0℃、水の沸点を100℃とし、目盛を振ったものが『摂氏』という尺度だから」
です。

その証拠に、真の零度と言うべき絶対零度は約マイナス276℃(小数点以下あり)と、かなり中途半端です。
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人間が後付で合わせた数字ですね


ちなみに重さや大きさも水が基準になってますが実際は微妙に違うそうです
華氏は体温が基準だったかな?
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