
私は今年から高校生になり、硬式テニス部に入ろうと思っています。中学の頃、軟式をやっていたのですが、とても心配な事があります。その時、私は部内で一番手になった事があり、県大会に行った事があります。しかし、そこからメンタルがおかしくなり、試合のたび、振るのが怖くなり、ボールはへんな方向に、変というかもう全然違うとこに行きました。そのまま総体を迎え、引退しましたが、最後までなおりませんでした。
もちろん、人一倍以上の練習して自分に自信もとうと思いましたが、なかなかなおらず、もともと自分に全く自信がない性格なので、辛かったです。とても
けど、練習では結構できるし、もともとテニスが大好きです。テニスが大好きなので、続けたく、硬式ではありますがやろうと思いました
しかし、やはり今は始めたばかりですが、最初調子が良くても、うまいねー!!と言われると、考えすぎておかしくなります。
どうしたらいいですか??
No.5
- 回答日時:
現在販売が休止されている様ですが、メンタルトレーナーとして日本で草分け的存在の辻 秀一先生のオンラインプログラムが存在します。
実は、私はこのプログラムを受講しておりまして、且つ辻先生の出版書籍を読んでいく事で、自分で自分の心の状態を整えることが出来る様になりました。現代は超が付くほどの情報化社会です。ともすれば溢れかえる情報に飲み込まれてしまって自分(心)を見失いがちになってしまってメンタル面を整えることが難しくなっている時代だと思います。前置きが長くなりましたが、辻先生のオンライン講座のURLと問い合わせ先を添付しておきますね。メンタルトレーナーに付いて貰って直接指導を受けると、数百万円単位の料金がかかるようです。ご参考までに下記に記させて頂きます。http://www.flowmind.jp/sp/CP_HPP/index_mag.php?1 …
No.4
- 回答日時:
あなたの場合は部内1になり県大会に行った、と言う成果が次も同じく頑張らなきゃと言うプレッシャーとみんなからの期待が重くのしかかってるんだと思います。
でもそれは軟式テニスに限っての事。
硬式テニス歴はないのであなたは初心者からのスタートにはなるので、最初から出来なくて当たり前だし、周りも初心者のあなたには期待はしてない、ちょっと極端な言い方ですけど、その様に考えていくと、失敗しても当たり前、試合に負けても当たり前なので、プレッシャーは軽減すると思います。
軟式経験者ではあるので、感覚的にはあるのでしょうけど、そこで私経験者だからと自分自身に圧をかけてしまうのがいけないんです。
硬式は初心者、と言う気持ちから始めて見れば良いと思います。
私は小学生からスクールに通い、中学で部活に入り、初心者の子に負けた時は流石にへこみました。
私は軟式ではなく硬式経験者なので、そこから自分のプライドが許せずに、ひたすら練習をして、中高内で中2で部内1になりました。
もちろん期待もありプレッシャーもありましたけど、私の場合は試合数をこなす事で緊張も和らぎ、相手の弱点を読めるくらいなゆとりを持てる様になりました。
頭ではこうしなきゃと描いても、実際には思い通りにはいかないので、試合数をこなして、負けたら負けの敗因を反省しての繰り返しで、つぎの試合で少しでも成果が出れば、それが自身にも繋がり、試合の慣れもあり、プレッシャーも軽減していきます。
硬式を始めたばかりで、いきなり試合に出て、緊張もなく試合をこなせる人の方が少ないのだから、何もかも積み重ねが大事です。
例えがテニスではないけど、私は飲食のバイトを長年していて、掛け持ちでアパレルを始めて、接客バイトとしては経験者だけど、内容が違うのでアパレルでは初心者扱いにはなるので、私は1からのスタートとして考えました。
レジが早いね!と言われてもアパレルでは初心者扱いなので、図に乗らない精神です。
思い切り頼ってしまえば良いんです。
なのであなたも軟式は出来ても、硬式は初心者なので、褒め言葉には乗らず、「初心忘るべからず」で挑むと良いと思います。
ちょっとわかりにくい説明でごめんなさい。
No.3
- 回答日時:
>> うまいねー!!と言われると、考えすぎておかしくなります。
貴方にとって「うまいね」と言われる事は、貴方の心にとらわれを作る事になる様ですね。心がとらわれると、ゆらいでしまい、自信の無い時と同じ様な状態になってしまいます。テニスが大好きと言う感情は貴方にテニスの練習をする事を辛い事ではなくしてくれた大切な気持ちです。そうした直向きさが元々自分に自信の持てない貴方に自信を持たせてくれていた様です。誰しもそういう弱さは持っていると思います。斯く言う私もそうです。
良い本が有ります。
『ハイパフォーマーは知っている 恐怖に負けない技術』
(辻 秀一 著)
ご紹介した本以外にも、辻 秀一先生が著された、メンタルトレーニングに関する本が他にも多数出版されています。是非、読んでみて下さい。貴方が日頃抱えておられる疑問に応えてくれる筈です。
ありがとうございます!
テニス自体は大好きで、自分に自信をつける為の練習は全く苦ではなく、むしろ強くなりたいと、楽しめます。
その本を一度買って読みたいと思います
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