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堀ちえみさんが「体が愛おしい」って言っていたのですが、「愛おしい」は以下のどれに当てはまりますか?【愛おしい]
1 大事にして、かわいがりたくなるさま。たまらなくかわいい。
2 かわいそうだ。気の毒だ。
3 困ったことである。つらい。

A 回答 (4件)

1ですね。



大好きとか、大切にしたいとかそういう意味で言ってます。

病気になると「こんな体」と思いがちですが
堀さんは自分を家族をとても大切にしていて
素晴らしいですね。
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1でしょうね。


特に後半の『たまらなくかわいい』に該当するかと。

普段は、自分の体に関して特別な関心を持たないものです。
しかし、病気になって大手術にも耐え、懸命に回復しようとしている自分の身体を実感できたことによって、その健気さに「たまらなくかわいい」という感覚が芽生えたのでしょう。
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いとおし・い[いとほしい]



〔形口〕いとほし〔形シク〕(動詞「いとふ」から派生した形容詞)苦痛や苦悩で心身を悩ますさまを表わす。
(1)自分にとって面白くないと思う心情を表わす。つらい。困る。いやだ。
*栄花物語〔1028〜92頃〕つぼみ花「あしき事を見聞くは、せん方なくいとをしきわざなれば」
(2)他人に対する同情の心を表わす。かわいそうだ。ふびんだ。気の毒だ。
*竹取物語〔9C末〜10C初〕「天の羽衣うち着せ奉りつれば、翁をいとほしく、かなしと思しつる事も失せぬ」
(3)弱小なものへの保護的な愛情を表わす。かわいらしい。いじらしい。いとしい。

語誌
(1)「いたはし」の母音交替形と考えられているが、平安時代になって多用され、「いたはし」とも併用されている。その「いたはし」は、「いたはり・いたはる」が富を背景とした物質的な待遇を表わすのに応じて対象を価値あるものとして認め、大切にしようとするのに対して、「いとほし」は、あくまでも精神的な思いやりとして表現されるが、和歌には用いられない。
(2)中世から近世初期ころに、ハ行音転呼によってイトヲシとなり、さらに長音化してイトーシと発音され、いじらしい・いとしいの意が強くなって、イトシとなった。「今昔物語集」から「糸惜」〔一〇・三三〕と漢字表記され、近世には「いとをし」「いとうし」の両形で表記されている。

本人がこの言葉をどう捉えたか知りませんが、単なる「可愛い」の意味には使いません。
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1が一番近いかな?


「 色々病気が出てきて、しんどい思いしてるけど、私の身体は一生懸命元気になろうって、がんばってくれてるんだよネ、ありがとう、頑張ろうネ、私の身体さん♪ 」
みたいな気持ち。
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