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不動産投資で銀行にお金を数千万借りた場合、借金だと言えますか?借金ではありませんか?
買った不動産は借り主がおらず毎月赤字だそうです。

A 回答 (7件)

借入金ですから借金です

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他人から借りた金、これを借金、と言います。

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借りてますがな

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>不動産投資で銀行にお金を数千万借りた場合、借金だと言えますか?借金ではありませんか?


バッチリ金借りてるじゃないですか。
金借りてるんですから借金ですよ。
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会計認識上、負債には幾つかの分類があります



・流動負債:返済期限が1年以内のもの
・固定負債:返済期限が1年超えるもの
・有利子負債:利息の支払い義務のある負債
・無利子負債:利息の支払い義務のある負債

すなわち、誰かからお金を借りた時点で全て負債=借金です
特に銀行から借りた時点で有利子負債ですからど、どう考えたって借金ですね
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借金はお金の問題であり、不動産は資産です。

異なるものを同列に考えようとするからよくわからなくなってしまうのではないでしょうか?

ご自身が質問に書かれているとおり、「お金を数千万借りた」のですから、これは確実に借金です。
債務者はその借入金を使って不動産を購入したようで、債務者からすれば「借金が不動産に変わった」ように思えるかもしれませんが、それは借金によって「借りたお金」が不動産になっただけで、借金自体が変わったわけではありません。借金は依然存在し、借り入れたお金がなくなって、その代わりに不動産が得られたにすぎません。

ついでに言うと、債権者である銀行からしてみれば、「買った不動産は借り主がおらず毎月赤字」だとしてもそれは債務者の問題であり、銀行は約定通りの返済をしてもらえればそれでかまいません。その不動産購入の際に担保権(抵当権や根抵当権)の設定をしている場合、返済がされなくなればその担保権を実行して競売代金から返済を受けるということをしますが、その担保権の設定自体が借金を変化させるものでもありませんので、現時点では、借金は借金のままということになります。
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ズバリ借金です。

借金には、悪い借金と良い借金があります。

(1)良い借金とは、経費、税金を引いても
  キャッシュフローがプラスになること。
  持ち出しがない借金であること。
  良い借金も時間・環境により、悪い借金
  になる可能性がある。

(2)悪い借金とは、キャッシュフローが
   プラスにならない借金のこと。
   消費、持ち家に対する借金はこの典型。

(3)投資そのものに良い悪いはなく、
  良い投資家と悪い投資家しかいない。

ご質問の内容では、多分、不動産を投資された時は、
良い借金、良い投資であったとおもいますが、
良い借金も、環境、努力により、悪い借金に
なってしまいます。空室、事故等々。

不動産投資を考える時には、
空室率が80-90%になった時でも
キャッシュフローがプラスなのか。
金利が4-6%になった時でも、
プラスなのかを計算して投資します。
大規模修繕などもありますので、
最初に、投資というより事業計画を
しっかりと立てて、実際に賃貸管理
しながら、PDCAを回していくのが
良いと思います。

簡単ですが、ご参考まで。

なにわのにこたんより
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