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将棋の本を読んで勉強する時、実際に将棋盤に駒を置いてから動かしますか?
それとも 本を読んで考えるだけですか?

A 回答 (4件)

最初は、実際に将棋盤に駒を置いてから動かします。

慣れてきたら、本を読んで考えています。
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駒を動かした方がいいです。

頭の中で考えることも非常に重要ですが、視覚と触覚を使った方が記憶に定着します。特に序盤の駒組みには形というものがありますから、一手一手の変化する局面を頭に叩き込んでいきます。この局面で相手がこう指したら自分はこう指す…、これは最初のうちは盤に並べないとできませんね。
プロでもじっくり研究するときは盤に並べます。
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「勉強」


勉強って、その解説をトレースするだけ?
それとも身に付けたいの?
身に付けたい、強くなりたい、を目的にするなら必ず実際に駒を動かすこと。
初心者が考えるって、何も理解しないのと一緒では?
考えたつもり、で終わりかねない。
書籍には必ず実際の流れ(指し手)のほかに参考図と呼ばれる本流以外の指し手かあるはず。
なぜこうなのか、これではダメなのか、その理由は、をわざわざ丁寧に解説してくれている。
できれば反復して駒を動かしてみる。

目、つまり思考のみで脳内に盤と駒を再現して間違いのないよう動かすなんで、アマチュアの高段にならないと無理だし。

まあ、質問者の意欲次第なわけで、したくもないものを時間と手間かけてまで盤で再現するのに抵抗があるようなら止めたほうがいい。
めんどくさいから将棋そのものが嫌いになるし。
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考えるだけ

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