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内閣府は老人に、責任を取らせる意味で、自殺勧告をすべきではありませんか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

A 回答 (7件)

逮捕されてないから、


容疑者にも成ってません。

気持ちは理解できますよ。
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三権分立なので立法・行政は口出しできません。

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民主主義国家の基本である罪刑法定主義に反するから、日本ではできません。



非民主主義国家なら可能です。
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人にはそれぞれ人格があり尊重されるべきです。


当然ながら加害者であるならば、まず被害者へ生きて補償をするのが大原則です。
ああいう「上級国民」であった方ならばその辺のところは十分にわきまえているでしょう。
保険も十分に入っていると思われますし、国民の平均以上の年金や資産もあるのではないですか?
死んでしまえば年金が支給されなくなります。お金はあるうちにしっかりいただきましょう。
本人の意志で出来る限りの補償をさせることで、人格を尊重することにもなります。
生きて責任を果たし、その後自殺をするしないは本人の自由です。
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ヒキニートを毒殺するのと同じじゃん。


今回の老人は この事が無ければ善良な市民だよね
ヒキニートが同じ事をしていても 病院送りなら逮捕はしない(愚民であっても)。

なら 無意味に生きて 国民の迷惑以外の何物でも無い奴らはどうする?
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「自殺勧告」などと言ってますが、「死ね」と言うことでしょ。



内閣府がそんなことすると思いますかね。

大問題になりますよ。
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自殺なんてしたら単に責任から逃げたということになってしまいます。


本来は裁判を経て相応の処罰を受け、その後の人生において生きている間は
ず~と後悔や反省の日々を過ごすことになる筈なんですが、、、、
残念なことに今回の池袋の事件の運転者は87才という超高齢な老人で
すから刑罰を全うする間にボケるか亡くなることが予想されます、、、。

自分の犯した罪を充分反省することも無くボケるか死んでいくなんて逃げることと
同じですね、、、憤りを感じます。
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