日立冷蔵庫(R-K40RPAM)の自動製氷が機能しません

質問の通りとなります。
普段は機能を停止しており、
この度、機能を再開したところ、製氷されません。

故障の可能性が高いのですが、
説明書記載以外で、確認ができることや、
想定される原因等、ご存知のかたはいらっしゃいますでしょうか？

ちなみに、インターネット等で、故障時の確認事項をいくつか試してみましたが、
製氷できない状態が続いております…
ex.YouTubeでは、冷蔵庫付属のDVDの抜出しがあり、
　確認事項5項目程度を全て確認、対応しました状態です。

No.1 ベストアンサー 回答者： tomban 回答日時： 2019/05/04 17:04

私が体験したケースですと

「製氷はされているのに、ケースの中に氷が落ちてこない」
というのがありました。

原因は「自動製氷機の部品（筐体）の破損」で、モーターが作動しても「回転が止まってしまって」氷が落ちない、というものでした。
確認に関しては、製氷扉の引き出しを抜き、中を目視することで可能でした。

この故障の場合は、製氷用の水タンクに水を足すと、製氷ケースの中に「スケートリンク」のような平らな氷の板ができます。
自動製氷機の製氷皿から水があふれだし、それが下に落ちてそのまま凍るというパターンです。

こういった場合の修理は、基本的には専門家に修理をお願いすることになります。
部品ユニットは１万円超えないと思いますが、これに修理費用等が加算されるので、２万円近くになるかと思います。
詳しくはサービスの方に聞かれるといいと思います。

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
tombanさまと似た症状のようです。

製氷扉の引き出しを抜き出し、冷蔵庫の中身を覗いたところ、
引き出し上部にある製氷皿には、氷ができているようですが、
真下の製氷受けには、氷が落ちてきていないようです。

しかしながら、こちらの事象では、
目視では明らかな故障確認はできませんでした。

修理依頼すれば早いのでしょうが、
もう少し悪あがきをしたいところです。

お礼日時：2019/05/05 11:02