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犬の腎臓病の余命についてです。

最近食欲がなく、おとといからなにも食べなくなり、病院に行ったところ、

腎臓の数値が驚くほど高く、即点滴をしました。

数値は、
クレアチニン 測定不能

BUN 130

PHOS 16.1

先生には、点滴で1日置いてまた来てくださいと言われていますが、入院も視野に入れておいてくださいと言われました。

ステージとか、余命はまだ、言われませんが、かなり末期の状態かもしれません。

診断されてから、どのくらい生きるのが気になってしまいます。

同じような症状の子で、どのくらい生きている又は、生きたのか、教えてください。

A 回答 (3件)

急性か慢性かによって大きく違うと思いますし、わんちゃんの犬種や年齢がわからないので一般的な話になりますが、


急性なら(例えば除草剤や薬品などを誤ってなめてしまったとか)早い手当てで良くなる可能性がありますが、老齢で慢性なら良くなることはなく、進行を遅らせることが唯一の方法だと思います。

とはいえ、その個体の持って生まれた体力と生命力、そして環境によって大きく左右されるので、余命は誰にもわからないでしょう。

私個人の経験から言えば、どのくらい生きられるかより、残された日々を1日1日大切に、その仔にとって少しでも楽なように暮らさせることに専念するしかないですね。そしてできれば写真やビデオに収めておきましょう。

2017年11月に推定15歳で他界したHolly(ボーダーコリー雑種、シェルター出身、1−2歳の時に里子として迎えた)は、私が日本への出張の前日に急に嘔吐し立てなくなり、腎不全と診断され急遽入院。48時間の点滴後、獣医さんには尿毒症の苦しみを味合わせる前に安楽死をと勧められましたが、決心できませんでした。私は予定通り翌日、もう2度と生きている姿を見ることはないと覚悟して飛行機に乗りましたが、主人や友達の看護で私が10日後に帰国するまで、どうにか持ちこたえてくれました。皮下輸液は1にちおきに主人がしていてくれていました。でも退院後は全く立てなくなってしまいました。

私が帰ってからは、手を替え品を替えの食事や(もうなんでもあり!と腹をくくって人間のものでもなんでも自分から口を開いてくれたら食べさせました)兄弟犬たちとの散歩にもカートで連れ出したりして、寝たきりではありましたが、なんと40日も生きていてくれました!その日々のおかげで私たちもだんだんに心の準備ができ、「よく頑張ってくれたね、もう楽にしてあげるからね」とお別れができました。

わんちゃんになるべく平穏な日々を送ってもらうために、大変だとは思いますが、オロオロせずに安心できる飼い主さんでいてあげてください。一番不安なのは当のわんちゃんだと思いますので。
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この回答へのお礼

わかりました。

私も覚悟して少しでもこの子が幸せだと思えるようにやっていきます。

ありがとうございます!

お礼日時:2019/05/09 10:42

分からない。


点滴の反応をみないと。

あと
この情報では慢性、急性、年齢、既往(循環、泌尿器)が分からんですね。

与えられた情報からわかることは
おとといから絶食、かつPが16であることから
慢性腎不全の増悪期でなんでしょう。あくまで印象ですよ。根拠がないので。


焦るお気持ちは分かりますが、明日、主治医に聞いてください。
それが一番確実。安心。安全。

早く知りたい場合、今日、閉院間際に電話。
夕処置で血を取ってるハズ、点滴への反応も分かってるハズ。
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この回答へのお礼

はい。

明日には、病院へ行って再度検査してもらう予定です。

ありがとうございます。

お礼日時:2019/05/07 17:49

心配ですね。


うちの子も、同じように食べなくなり病院で診て頂いたら腎不全と言われ、点滴をしてもらいました。余命を伸ばすには毎日点滴をする。でも、治るわけではないとの事でしたので、点滴は一度きり。二週間看病し、穏やかに天国へ行きました。後悔なしです。
スポイトでポカリや経口補水液をあげました。参考になれば。
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この回答へのお礼

そのようにご決断される経緯には、色々な葛藤がおありだったのではないでしょうか。

お気持ちお察しします。

苦しまず、旅立つことができれば本望です。

お礼日時:2019/05/07 09:43

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