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エンジンオイルについて質問です。
5W-30や、0W-20などのエンジンオイルは違うメーカー(mobile、WAKOSなど)によって差などはありますか?

A 回答 (12件中1~10件)

基準値内なら規格を名乗れますが、メーカーにより規格に対する添加剤の上限が異なりますので一概に言えないのがこの業界です



また、良いオイルだから全てのメーカーのエンジンに対して良い効果が出るか?と言うと相性問題で必ずしもそうではありません
A社エンジンには効果的だけどB社エンジンに入れたら調子が悪くなったってよくあります

旧車に100%合成オイル入れるとオイル消費が増えたりシールから(漏れてる?くらい)にじんできます
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どういう意味でしょうか?


同じ粘度表示でもメーカーによって粘度に差があるか?なのか、同じ粘度表示でもメーカーによってオイルの品質・性能に差があるか?なのか。

同じ粘度表示なら、粘度はほぼおなじですが規格には範囲がありますので、その分は差が生じます。
性能には差があります。価格に反映されますので高いものが高級品とはいえるのですが、メーカーによって技術も原価率もちがうので、高いものが必ずしもよいものとは限らないです。同じメーカーなら性能は価格順です。

ネットの評判についても、オイルの性能を判断しにくいです。
エンジンが潤滑不良で壊れたとしても、本当にオイルの性能による可能性もありますが、他にもエンジンが悪かった、燃料が悪かった、車の使い方がわるかった、オイル交換周期が長かった、条件が過酷(極端な高温・低温など)だった、などオイルのせいではない場合も多数あります。

純正オイルを使い、適切な周期で交換すれば問題ないと思いますよ。
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No.9 ですが、修正します。



>一口に「化学合成」と言ってもグレード3からグレード5まであって

「グループ3からグループ5」の間違いです。
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同じ粘度でメーカーごとの違いがあるか?ということなら、


「あります」

例えば「5W-30」などの後ろの数値は100℃のときの粘度を表していますが、同じ「30」でもメーカーや銘柄によって「20」に近いものや「40」に近いものなど様々です。
このあたりが気になる場合はメーカーが公表している「代表性状」という表の「動粘度」を見ればおわかりになると思います。
もちろん成分についても様々ですし、ベースオイルもいろいろです。
一口に「化学合成」と言ってもグレード3からグレード5まであって性能もまちまち。

こういうことを面倒くさいと思うのであれば、純正オイルの使用をおすすめいたします。
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ありますよ。

ドライバビリティとか変化します。

エンジンオイルの純正というのは、「うちはこの純正のエンジンオイルを使って長期テストをしています」
という指標のようなものです。

例えば、オーナーとなった人が、オートバックスやジェームスで自分が入れたい海外メーカーのオイルを
入れるのは、「ぞれ絶対にダメ~」 とは言えない。

たくさんの種類が販売されているので、正直どれを選んで良いのかわからない人もいるので、「純正オイル」
というものを販売し、特に指定ないとその純正オイルでディーラーは交換している。

ガソリンエンジン車の場合、エステル系のオイルとか入れると、スポーツカーだと、「これ凄いなあ~」
と思うくらいV型エンジンとかの場合、アクセル踏んで全力疾走する時の加速感が凄い感じはあります。

V型エンジンはよく電気モーターのようにレッドゾーンまで軽く吹け上がる感じがスポーツカーでも
うけていたりしますが、それがさらによくなる感じ。

反面分子構造は、普通のオイルの20分の1とかと小さいので、古い車だとエンジンオイルダダ漏れとか起こる
こともよくある。

■参考資料:エステルのエンジンオイルを入れるとダダ漏れするってほんとなの?
https://matome.naver.jp/odai/2144591028095717601

ただ、エンジンオイルは、走行距離2,000kmくらい超えてくるとドライバビリティも落ちてくるので、
せいぜい3,000kmとかで交換したりすると思いますので、消耗品としては意外と高い部類に入ると思います。

オイルの価格=高性能 みたいなものがある反面、それは短い走行距離で交換し続けていくので、そこまで
こだわらない人も多い世界です。

高級なオイル程、エンジンの洗浄性能みたいな添加剤はブレンドされているので、エンジンオイル交換さえ
きちんとしていれば、30万kmは走ると言われていたりします。

ざっくりいえば、高級なエンジンオイルを入れ替え続けていると、不調になりにくい。
ただ、お金がかかり過ぎるというデメリットもあります。
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普通に運転している車に差はない。


日産もトヨタも本田のオイルも作ってるメーカーはほぼ同じです。
変な添加剤が入ってる高級オイルは相性が出るかも。

昔は、オイルの添加剤でエンジン本体の金属に影響があるといわれてました。
だから1000キロ走行程度のオイル交換はダメと言われてます。
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差は、多少有ります。


エンジンオイルは、取り合えず何を入れてもエンジン掛かり走ります。
が エンジンとエンジンオイルトの相性が有ります。
トヨタのエンジンに良くても 日産には、あまり良く無く メカノイズが多く鳴るとか 高回転の回りが良くない 燃費が落ちるなど 多くあります。

ホンダ車の場合 エンジンオイルの相性がとてもシビアで 下手に社外品オイルを入れるものでは、有りません。

オイル性能によっては、5W-30でも 5W-40より油膜性能が強いといったオイルも有ります。

ワコーズは、ケミカル屋であり エンジンオイル屋では有りません。
ベースオイルを仕入れ自社の添加剤でエンジンオイル性能を作り出すので 高価になり
使用を続けていくと 急激に添加剤性能が分解し性能低下が激しいです。コスパ的にお薦めしません。
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疑問に感じたならば次回のオイル交換時に試せばいい。


懐具合に余裕があるなら今すぐにでもカーショップに出向いて
いつもと違うオイルに交換してもらえば判断できます。
この程度のことまで他人の知識頼みですか?
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メーカーや商品により、ベースオイルが違うし、添加剤等も違ってくる。


よって、誤差の範囲になると思われるが、燃費も違ってくる可能性は理論的にある。
一部の人だと、オイルにより走り方なりの違いを体感出来る人はいますね。
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粘度表示と実際の粘度に違いがあるか?と言う意味ですか?


であれば違いはありません。
しかし、同じ粘度でも、ニューテックとカストロールでは、天と地以上の差があります。ブガッティと軽四くらいの違いがあります。
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