大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

調べたところ、後泊とは「用が済んだ後現地に泊まる」とのことだったので厳密には誤りかもしれませんが…

来月、遠方の支店へ出張に行く予定です。
一泊二日の予定で、帰りは22:30頃羽田に着く飛行機を予約するよう指示されています。
羽田からの終電は23:00過ぎで、時間も遅いですし手荷物も預けないので大丈夫かとは思うのですが万が一終電を逃してしまったら…?と心配です。
一応バスもあるのですが終電とは終バスの時間は1分くらいしか変わらず、こちらも時間的に問題ないと思いますが、万が一遅れると終点で乗り換える終電に間に合わない可能性もあります。
(分かりづらくすみません。バスの場合は羽田→(バス)→A駅→(電車)→自宅最寄駅、です)

また終電に間に合った場合も家に着くのが01:20頃になり、そこから色々すると寝るのは早くて02:00頃。
翌日も通常の仕事なので、いつも通り06:00に起きるとなると睡眠時間も十分にとれません(眠れないと思い切り体調が悪くなるタイプです)。
もし可能であれば羽田か会社近辺で後泊したいのですが、今回のようなケースでも後泊はできるものなのでしょうか?
会社の規程を確認しましたが、後泊に関する記述は特にありませんでした。

もちろん、後日上司に確認するつもりではあるのですが、なにぶん社会人歴が浅いもので「非常識な質問だな」と思われないか心配で…
会社・担当者によるとしか言えないかもしれませんが、一般的に後泊できるケースかどうかお教えいただけないでしょうか?

A 回答 (3件)

帰りがその時間で指定されたのなら、家に帰ることが前提ですね。


空港近くで泊まることはまず無いと思ってください。
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仕事の場合「移動にかかる時間は原則として労働時間に含まれない」のが一般的な労働法の解釈です。

ですから、長距離トラックの運転手なんて、到着時間を守るために早めについても、指定時間まで待っている分は賃金に反映されません。

質問者様も移動そのものの経費は会社から支給されるでしょうが、何時に帰ってくるかは業務時間の範囲外です。ですから
、睡眠が十分にとれなくてもそれは質問者様の個人的な都合とされます。

ですから、自腹で泊まって、翌朝出社するなら許可されるでしょう。経費として申請できるか、といえばできないです。

ただし、飛行機の到着が遅れて終電、または終バスに乗れない場合、宿泊の経費は会社と相談になるでしょう。
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2日目の夜9時くらいまでかかる仕事があるのであれば、出張先で泊まって次の日の朝帰ってきていいとしてもらえるでしょうけど、仕事は夕方には終わっているのでしょう?


到着時刻が24時過ぎるというなら、空港そばのホテルの宿泊も認められるでしょうけど、22:30着ですから、遅すぎるって程でもないですしね。
延着して終電に乗れなくなり、やむを得ずホテルに泊まりましたという事情ならみとめられるでしょう。

自分ならですが、次の休みを取りますね。
まあ、私の会社は上司からしますからね。
ところどころで休日出勤があるので、その日に振替休か代休をあてます。
次の日、どうしてもはずせない用でもない限り、休みます。

質問者さんの場合、できないっていうなら仕方がないです。
体調不良で休んじゃえば?
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