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北海道に在住で、木造アパートの三階に住んでいます。

三ヶ月前水落をせずに水道凍結を起こしました。その時は自分の責任で保険を使って修理しました。しかし、その後水落をしたのにも関わらず水道が凍結するトラブルが多発し修理を2月中に行いました。(水道管破裂等はなし)

下の階に二週間ほど前に引っ越してきた人がいまして、その人から昨日上の階から水漏れしてると管理会社に連絡が入りました。

原因はうちの水道管からの漏水のようでした。
管理会社が言うには冬の時の水道管凍結が原因なのでうちの保険を使って修理代金を払えと伝えられました。

三ヶ月前に水道管破裂等はないと確認した上に下の階の住民が内見したときに漏水はなかったのに今さら、三ヶ月前を原因に出されても正直納得できません。
また、水落したのにも関わらず水道凍結が多発したのもありはたして自分の責任なのか疑問に感じます。

この場合誰に責任があるのでしょうか?
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

真相を探るのは困難ですね。


一度凍結させてしまった配管は漏水していなくても変形をしていたり、後々 漏水を起こす事があります。
水落したのに凍結してしまったというのは凍結防止帯や保温材の劣化や故障が原因と思われます。
これらは経年ですのでアパート側で修理する責任があります。
ちなみに この水落したのに凍結した事実はアパート側に伝えましたか?
伝えていない場合は責任は貴方になります。
漏水が凍結によるもである事は間違い無さそうなので、その凍結が誰の責任かになりますね。
三ヶ月前の水漏れとの因果関係を特定する事はできません。
水落したにも関わらず凍結した事実をアパート側に伝えてあれば対策を怠ったアパート側の責任です。
また経年劣化もアパート側責任です。
よってアパート側が支払う責任が大きいと思います。
しかし、穏便にすませる為にも折半で手を打つのが得策かもしれませんね。
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