ゴリラ向け動画サイト「ウホウホ動画」にありがちなこと

太平洋戦争について(`ω´)
日本はアメリカに勝つチャンスはあった(`▽´)
日本が敗北したのは奇襲が成功したのに真珠湾攻撃でアメリカの空母を殲滅出来なかったこと(´・ω・`)
真珠湾攻撃で戦艦から航空機の時代へ突入したことを日本が証明したのに日本が戦艦へ固執し航空機や空母より戦艦ヤマトなどに力を入れてしまったこと(`ω´)
ミッドウェー海戦でアメリカより有利な戦力があったのに戦力を分散させてしまったこと(´・ω・`)
陸軍と海軍の連携が全くとれていなかったこと(`ω´)
敗戦へのターニングポイントととしてネットで見つけた情報です(´・ω・`)
あってますか(´・ω・`)?
長期戦になれば国力の違いで勝てる訳がないのはわかりますが(`ω´)

A 回答 (23件中11~20件)

米国本土を本格的に攻撃できる戦力がなかったのだから、どんなに逆立ちしても勝てるはずがありませんでした。

 日本が勝つためには、開戦前に原爆を開発して、同じく開戦前に富岳重爆撃機の大編隊を作って、開戦後早期にアメリカ全土を消滅させるしかなかったでしょう。
    • good
    • 0

要するに「負けるべくして負けた」の一言に尽きます。


短期決戦でも負けてます。
成功したのは真珠湾攻撃だけ。
それも中途半端な成功でした。
そこで敗戦は決まってたんですよ。
よく持ち堪えたもんです。
    • good
    • 0

勝負けより


戦う姿勢が、とは思うけどね

真珠湾陰謀説で
卑怯な騙し討の国って
完全に乗せられたのかも
知れないですね


騙し討ではなく
正当な戦争行為なら

アメリカ国民も!
反戦ムードを維持できた
なんてはなしもあるから

勝ちより、負けないための
停戦狙いだったんかと
思いますよ

日ソ不可侵なんちゃらで

完全に経済制裁の的になってしまったから

戦う以前より
負けが確定していた
なんて話もありますもんね


勝つチャンスは
完全に無かったと
思いますよ


負けないチャンスは
あったのかも!
なんてな回答ですね
(  ̄▽ ̄)にっこり
    • good
    • 0

そうですね、日本の軍人もそこまでは馬鹿ではないので短期決戦が前提でした。


何も相手を殲滅することが目的ではなく、脅威を見せつけて萎縮させ日本に有利な条件(日本のアジア地域政策への不干渉など)へと運べば日本の勝利なのです。

しかし脅威を見せつけた事が返って仇になってしまいます。
アメリカのルーズベルト大統領はかなりの反日家であり、これを口実に日本人殲滅を掲げ戦争は泥沼化しました。
日本の問題は相手が冷静で公平な態度を取ってくれると思い込んでいた所で、それは残念ながら現在でも変わりません。

国際社会とは奇麗なものばかりではないのですが,当時も今もそれを理解できていない人が多い以上日本は負け続ける事になるでしょう
    • good
    • 0

0式艦上戦闘機いらない。

F-22ラプター1機で潰せました。楽勝\(^o^)/
    • good
    • 0

日本はアメリカに勝つチャンスはあった(`▽´)


まったくなかった
陸軍でさえ勝てると思っていなかった
当時の日本の石油の備蓄量は戦時消費で1年半分。
アメリカは長期戦に持ち込みさえすればよいのである。

日本が敗北したのは奇襲が成功したのに真珠湾攻撃でアメリカの空母を殲滅出来なかったこと(´・ω・`)
アメリカの軍備拡充能力は日本の少なくとも10倍である。
アメリカはヨーロッパとの二面作戦をしていて、なお日本を叩き潰したのである。

真珠湾攻撃で戦艦から航空機の時代へ突入したことを日本が証明したのに日本が戦艦へ固執し航空機や空母より戦艦ヤマトなどに力を入れてしまったこと(`ω´)
それは他国も同じだった。
ただし他国はその教訓に学んだ。
日本も少しは学んだが物量が追い付かなかった

ミッドウェー海戦でアメリカより有利な戦力があったのに戦力を分散させてしまったこと(´・ω・`)
そもそも軍令部の訓令自体が二兎を追うものであり、現場の混乱はそのためである。
そういう訓令がまかり通るあたり、組織面でも日本はアメリカに全く歯が立たない

陸軍と海軍の連携が全くとれていなかったこと(`ω´)
陸軍と海軍どころではない。
首相とも外務省とも天皇ともまったく意思の統一がなされなかった。
しかもそのそれぞれの内部で、さらに派閥の争いがあるありさま
こんなのでアメリカに勝とうなどと片腹痛い

ネットの情報で踊らされ顔文字などに満悦する前に、もっとまともな筋から情報を得る方法を勉強した方がよい。
    • good
    • 0

なんコあんねん。



のたまえばのたまうほど、
大日本帝国の権力者がいかに無能であったか
露見する。

敗戦へのターニングポイントなるもののを人が考える数だけ
勝てなかったことの証左が積みあがる。

で、「アメリカ」だけゆうてるのも
最強の相手に負けた自慢か?
と思えまんな

戦勝国として国連常任理事に名を連ねた中国にも
歴史上国際体制上
きっちり負けている

1941年4月からの日米交渉で関係改善したかったくせに
大日本帝国軍を中国から撤退せいやと
アメリカから要求されて
んなことできるかいなと
対米開戦論が強まったんやから
日中戦争抜きに
さらに
連合vs連盟の絡み合った構造上
一つの事象だけで
あの戦争の勝ちと負けがひっくり返る?

ないと思います。
    • good
    • 0

真珠湾攻撃をアメリカ側は知っていたのはほぼ真実だと思いますし、だからこそ主力艦隊は外洋に避難していたわけです。

しかし、それでも「アメリカが想定している以上の被害」があったのも事実です。

アメリカ側はそれでも誘い水になるようにアリゾナなど主力級の艦船を一部置いていました。理由は真珠湾攻撃を知っていたことを日本側に悟られることを避けたかったことと、アメリカ側は「真珠湾内で攻撃されても被害は軽微」と考えていたことです。

実際、航空機の攻撃では機銃か魚雷しかないわけですが、魚雷を投下するには一定の水深と距離が必要で、当時の魚雷の性能だと真珠湾内では使えない、とされていたのです。だから機銃攻撃とたまたまうまく推進した魚雷程度では被害は軽微、とアメリカ側は考えていた、という説があります。

しかし、日本は湾内の攻撃に合わせて、酸素式と短距離で投下できる羽根つきの魚雷(九一式)を開発し、真珠湾攻撃で使ったため、アメリカが予想していた被害を大きく上回る損害を与えることに成功しています。特にアリゾナは本来の乗員数を超える1,177名を乗せたまま沈没し、多大な犠牲を出しました。

この真珠湾攻撃の成功からみれば、他の方が書くように「短時間で戦局を有利にして講和に持ち込むこと」は不可能ではなかったと思います。ただ、そのための一番の大勝負だったミッドウェー海戦に負けたことは日本側に不利に働いたのも事実で、ミッドウェー海戦で勝利していれば対等な立場で講和に持ち込めた可能性はあります。

もちろん可能性があっただけで、海軍や陸軍が講和をしたかどうかも分からないし、アメリカが講和に応じたかもわからないし、何より当時の世界情勢で「日米講和交渉をしてくれる第三国があったかどうか」が一番問題だったりしますので「日本が勝つ」というのは、どの時点でも非常に難しかったと思います。
    • good
    • 1

日本の海軍は強敵でアメリカ艦隊はフイリッピンまで後退。


アメリカは日本の海軍を負かすにはどうしたらよいか考えた末に爆撃機で日本の
艦艇攻撃に切り替えた末0戦が爆撃機攻撃のため飛び立った後に空母攻撃空母攻撃された
0戦は帰還する空母がなく海の藻屑となり艦船守る0戦も少なくなり
アメリカは爆撃機で日本の空母攻撃日本海軍はガムまで後退サイパン戦で日本海軍の
終わり。

真珠湾攻撃は「きちがいルーズベルト」が引き起こしたもの。
アメリカも認めている。
真珠湾攻撃の元は中国で日本の爆撃機がアメリカの石油輸送船を轟沈させたのが
きっかけ日本は謝罪や賠償金を払つたが「きちがいルーベルト」は納得いかずに
イギリスなどに日本に石油をわたさないように仕向ける。
日本は一か八かの真珠湾攻撃するしかなかった。
日本が中国と戦争している時にアメリカは中国に石油を渡していた。
    • good
    • 0

そこで書かれてることは、後出しジャンケンのように思いますね。

現代得られる情報なく、その場にいて適切な解決策を導くことができるという人がいるなら、それほどの嘘つきは他にいないでしょう。

世の中で決定権を持つのは、年齢的に十分保守的になった人物です。様々な場所でその時々において、アイデアと言うのは数多く生まれます。その中には、一見非常に合理的で革新的なアイデアもあることでしょう。しかし、多大な時間を要した検証の結果、またはその後の環境の変化で欠陥が見つかることも多いですね。年齢を重ねるとそういうことを経験則としてもっていますから、保守的になっていくのです。会社だとか国だとか世の中の大きなものを動かすかじ取りには、保守的であることがプラスに働くことの方が多いように思います。

大和建造の発端は、他国の軍縮期間が終わり、さあ、アメリカもイギリスもみんな軍艦を作り始めるぞ、日本はどうするというところからでした。若い人の一部が飛行機を重用すべきと言っていたところで、飛行機が戦艦を沈めた実例がない中、戦艦が必要だという大前提を覆し、それを採用するのは現実的ではないように思いますね。特に日本の近代化は黒船に端を発する以上、余計にでしょうね。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

後出しジャンケンですか(´・ω・`)
確かに(´・ω・`)
終わった後なら何とでも言えますね( ̄∀ ̄)

お礼日時:2019/05/13 18:27

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!