カナダのシェアハウスでの小さな金銭トラブルについて。現金のやりとりは自己責任であり、領収書の作成な

Question

カナダのシェアハウスでの小さな金銭トラブルについて。
現金のやりとりは自己責任であり、領収書の作成など注意を怠っていた自分のせいだとわかってはいますが、どうしても気持ちがモヤモヤします。

オーナーはカナダ人で、
・入居初日にドーナツを買ってくれるほどフレンドリー。
・他のシェアメイトも半年以上問題なく過ごしておりオーナーを気に入っている。
・領収書はなく、後にメールで"受領したよ"とメッセージがくる。今までトラブルは無し。
でした。

ですが先日、引越し送迎料として支払い済の10$を"受領した"ではなく、"今度貰いに行くね"とメールがきました。

残りの滞在期間も短く、このオーナーとの金銭のやりとりはこれが最後となるため、これ以上問題は起こりえないと思います。

まだ、どう返信すべきか悩んでいます。
親切で良いオーナーだったと私も思っていますし、
"少額で済んで良かった" "ご馳走してくれた分を払うだけ" と思うことにして、追加の10$を支払うつもりです。
ですが、最後の最後でこうなってしまい、気にする自分の心の小ささも悲しく、モヤモヤしてしまいます。。(> <)

アドバイスやコメントなど是非聞きたいです。
よろしくお願いいたします。

ご意見をお願いします。 · Accepted Answer

日本とは違いますので変に気を使わず、払ったのであれば、払ったことを伝えるべきでしょう。
記憶が確かなうちに、「いつ、どの様な状況で、どの様な方法で、払ったと記憶している」旨を伝え、確認してほしい、と伝えてよいでしょう。

tobirisu · Answer

払ったか、払ってないか。
勘違いしてるのはオーナーか、あなたか。

真実は一つです。

あなたはオーナーが勘違いしていると思ってモヤモヤしている。
それを確認すべきでしょう。
払った記憶があるのなら、思い出せることを全部相手に話して下さい。
それでなお、オーナーが貰ってない、というのならしかたないです。

オーナーの勘違いであるとしても、領収書がない以上、あなたは証明のしようがない。
自分の落ち度だから、払うしかないです。

そして今後はこれを教訓に、どんな親しい中でも契約は契約、ちゃんと領収書を貰う。
はっきりしないことは、ちゃんと自分の意見を言って話し合う。

曖昧なままにして、勝手にモヤモヤしているのは相手に失礼だということを学びましょう。

aminami · Answer

NO2さまがいいでしょうね。＾＾
「メールありがと。記憶が正しければ～○月○日○曜日、何時何分頃で周りにA、B、Cがいて、部屋はリビングで○＄支払ったよ～。確認してみてね～。送信先が間違っている可能性もあるよ。」などなど。

学生さんにとって１０＄は大金です。丁寧ね言葉を使い説明すれば相手も調べてくれますよ＾＾

phj · Answer

質問者様我日本で同様なトラブルになったら、どう対応しますか？＄１０なら1,000円ぐらいですから、日本でも「ごちそうしてくれた分と思って払う」のでしょうか？それならそれでいいと思います。

しかし、外国は日本よりもクレーム（主張）が必要です。勘違いの事もあるし、クレームしても人間関係が日本より悪くなりにくいのが外国のいいところでもあります（国にもよりますが、カナダなど欧米諸国はクレームするのが当たり前です）

今後外国に行かないつもりなら、日本流の片付け方でもいいですが、今後の事も考えるなら、きちんと「払った」と主張すべきだと思います。その上でトラブルになったら餞別として払う、と言う日本流の解決でもいいでしょう。

AR159 · Answer

相手の勘違いかも知れない。
「すでに支払ったはずだが？」と言うべきと思う。

カナダのシェアハウスでの小さな金銭トラブルについて。 現金のやりとりは自己責任であり、領収書の作成な

日本とは違いますので変に気を使わず、払ったのであれば、払ったことを伝えるべきでしょう。

払ったか、払ってないか。

NO2さまがいいでしょうね。

質問者様我日本で同様なトラブルになったら、どう対応しますか？＄１０なら1,000円ぐらいですから、日本でも「ごちそうしてくれた分と思って払う」のでしょうか？それならそれでいいと思います。

相手の勘違いかも知れない。

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