2元配置分散分析で交互作用が出た場合

農業試験の結果をまとめています。収量について圃場と品種で2元配置分散分析をしたら交互作用が有意になってしまいました。単純主効果検定をしましたが、報告するときには圃場Aでは品種Xが収穫量が高いが、圃場Bでは品種Yが収量が高く、・・・とだらだら長く記載するのでしょうか？表で全データは表示するものの、際立った箇所だけ文章にするというのは誤りでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： Lescault 回答日時： 2019/05/18 12:14

こんにちは。

その場合には全部の結果について延々記載することは当然ながら不要ですよ＾＾；。
所定の有意水準で有意となった部分だけについて記述すればよいです。統計関連の記載では、有意でない部分については記載しなくても差し支えないと思います。

この回答へのお礼

そーなんですか、

お礼日時：2019/05/18 12:22