dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

三島由紀夫

没後、もうすぐ50年になりますが、電子書籍はでますかね?

三島文学は、難しい言葉が多いので、電子書籍だとものすごく助かるのですが。

A 回答 (4件)

読者側にとっては残念なことですが、環太平洋条約の発効で、あおぞらでは20年先送りになりました。

既に公開済みのものにも影響が及ぶ可能性もありますよ。
    • good
    • 0

No.2です。

「ボランティア」の入力を間違えていました。「著作権」についての法律の事はよく知りませんが、それ相応のお金を払って許可を取れば、出版が出来るのですが、
(事実書物として作品集は販売されています)「電子書籍」を出す会社はありません。多分コピーをしやすいので許可が出ないのでしょう。しかし、著作権フリーになれば電子書籍も作れるのでしょう。それからが「青空文庫」の出番です。
    • good
    • 0

著作権は現在、死後50年までですが、改訂の動きもありますので、未定です。

著作権に改訂がなければ、「青空文庫」に収録されるでしょう。入力者はボランテチャですから、その人達に期待しましょう。(勿論「感謝」も忘れないように)
    • good
    • 0

実質的なノーベル賞作家ですし、出ると思いますね。


川端康成が受賞したのは、ほんの些細なきっかけだったようで。
ドナルド・キーン氏が選考委員会へ助言で、三島の実力のほうが上回っていることを認めつつも時期尚早だとして川端を推したらしい。(それが決定的な受賞要因であるとまでは言わないが)
三島が受賞していても全然不思議じゃなかったし、受賞していれば、自決もしていなかったでしょう。
生きてれば94歳ですか。
もう半世紀経ったとは、早いものですね。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す