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アメリカの白人にはタトゥーしたりマリファナを吸ったり、過激なピアスをしている人をよく見かけますが、エリート層はほとんどやらないイメージです。
結局のところ、そういう趣味は白人でもまともな人はほとんどやらず、ほとんど底辺層がやるもの、せいぜい一般庶民が青年時代に若気の至りで一時的に手を出すものということでよいでしょうか。
まあ、日本人よりもやんちゃな人が多いのは確かだと思いますが。

質問者からの補足コメント

  • 基準は、アメリカでそう見なされているかどうか。
    それしかないでしょう。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/05/25 22:49

A 回答 (6件)

2013年にアメリカのPew Research Centerによって行われた調査によると、体のどこかにタトゥーをしている人の割合がアメリカ国民全体で14%、18歳-25歳では36%、そして26歳-40歳では40%に上ることがわかりました。

 同じく2013年に行われた調査で、実に38%ものアメリカ人が過去に大麻を使った経験があるという結果が出ています。また、オバマ前大統領も過去マリファナ吸引の経験があることを公表していました。 よって、タトゥーをしたりマリファナを吸うアメリカ人は少なくとも底辺層だけとはいえず、中流以上の層どころかエリート層の一部にも浸透しています。 アメリカでは日本とは違い、もともとタトゥーに対する嫌悪感は少なく、子供に大人気だったポパイもタトゥーをしているくらいだし、マリファナも流れは解禁に向かっており、アメリカ社会はそれらをそんなに問題としてはとらえていません。
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タトゥーは軍関係の方が多かったり、少し上の年齢層ならヒッピー時代の名残だったりとかありますし特に「底辺」と言うイメージはないかと…



マリファナもなんだかんだ言って合法になっている州が増えていますし、人によってはタバコよりましと言う意見もありますのでこちらも別に「底辺」ではないかと。むしろ金持ちの道楽でしょう。今ではラスベガスのストリップはマリファナ臭くてかなわないです…

過激なピアスも若い人たちなら別に結構普通に見ますし同じく「底辺」のイメージはないですね。
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日本からのイメージだとそうだけど、あっちでは誰でもしてますよ、エリートでも

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マリファナどころかタバコを吸うのは、事務所で働いている人では見かけません。

タトゥーもワンポイントのものまで、過激なピアスも失格者です。

そうです、底辺の人です。
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人種を問わず、上を目指す大企業の非組合員、上級管理職者、弁護士等にはいませんでした。


紺ブレ、ブラックスーツが基本の連中でした。
大手組合員には、定期的なドラッグチェックはがあり、ドラッグ、勤務中の飲酒は失職します。
PS:貴方の指す、エリート、庶民の定義は不詳ですが、小生の在米10年の経験でした。
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すみません。

エリート層とか底辺層とか言っていますが、何を基準に仰っているのでしょう?
この回答への補足あり
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