プロが教えるわが家の防犯対策術!

文句の多い人っていますよね?あれは何なんですか。

世の中に対してとか、芸能人に対してとか、あと店員さんやタクシーの運転手さんに対してなど。

たしかに態度の悪い人は嫌ですけど、そこまで言うか?みたいな人いませんか?いつまでもグチグチと。

なんか被害妄想も激しいし。よくなんかあの人こっち見てくるとか、タクシー乗ってても、これ絶対遠回りだよとか...

なんであんなに文句多いのでしょうか。
なんか精神的な問題があるのでしょうか。

ご存知な方教えて下さい。

A 回答 (6件)

ある種社会に対しての反発です。

堂々と反社会的な思想を有するとかのものではありません。自分の目に見える範囲、聞こえる範囲での何事かに対して文句を言ったり注文をつけたりする程度の反発です。その原因の基本的なことですが、自分の今の生き方(仕事、人間関係)に無意識に反発しているのです。本来なら、自分は今よりももっと社会に必要とされるような仕事に就いていてもおかしくない、とかその脳力があるはずだ。と、いう様に自分を観ているのです。

文句の言葉は、自分自身が無意識に自覚している、社会一般との不一致から出る言葉です。無意識の自覚とは難しい言葉ですが、潜在的に思っている、ということと同義です。自分の考え・行動パターンと合致しない他者の行為を非難・攻撃することで自分の正当性を自分に言い聞かせて納得しているのです。こういう人の不平不満の言葉は、程度を超すと周りの者が不愉快になりますので困り者です。
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現状を変えるのが難しい(と思い込んでて)変えられない(変えたくない)と思ってる人。


根本的な問題解決より、誰か(優しい人)に依存してガス抜きで愚痴ってやり過ごす方を選んでる人。

愚痴や文句を浴びさせらる方からしたら迷惑な人ですよね。同じ話ばかり愚痴るので聞かせられる方のダメージや疲労感は大きいです。
毒を撒き散らして奪った方は元気になりますが、愚痴を聞かせられると時間だけでなくエネルギーも奪われてしまうんですよね。

愚痴や悪口が癖みたいになってる人も多いですよね。その人の家族も愚痴が多いタイプだったりして、そういう状態が普通と思い込んでる人もいます。優しい人(自分より幸せに見える人)をアテにして愚痴を聞かせる、聞いてもらえるのは当然だと思ってるんですよ。

イライラ不機嫌を平気で撒き散らして周りの人間からケアしてもらおうとする人って、精神年齢が低い。我儘なお子様なんですよね。
誰だって悩みもあるし生きてくのは大変なんですが、まともな人間なら周りの人間に負担になると考えて愚痴など言わず平気なふりをしてます。そういう所が見えてないから我儘に振る舞えるんです。常に自分だけが大変で、だから優しく扱ってもらうべきだと思い込んでるんです。そんな人間を相手にすると大人の役を押し付けられてベビーシッターさせられるので疲れるんですよ。

私は友達だったら何度か注意してあげますね。普通に「なんか悪口多い嫌なオバちゃんみたいだよ、癖みたいになってるよ。止めた方がいい」とか言います。それで治らなければ疎遠にします。一緒にいて良い事は無いですから。そもそも相手を疲れさせて(負担をかけさせて)平気な人間を友人として置いておきたくないです。

その人と一緒にいることでストレスを受けるような人とは利害関係無かったら離れる方がいいです。そういう人間からの影響を軽く見ない方がいいですよ、ジャブも回数が増えれば体にきます。病気(鬱病)になったり自分自身が愚痴ラーになってしまったりするんです。怖いですよ。
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ストレスがたまった、根性が悪く、頭も悪いので、空気も読めないやつ。

文句を考える部分だけ頭が働く。文句を言う暇があったら仕事しろ。
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当人の心の安定の為ですよ


書けば長くなるので省略しますが
人はストレスを発散しないと
精神的に病んでしまう生き物です

文句が多いというのはそれだけ抱えたストレスを
発散してるということです
文句って概念は様々な言い方で表せますが
基本は「気持ち良く攻撃したい」です
文句言う相手から逆襲されない様にして文句を言うものです
そして、逆襲された場合火に油を注ぐ状況になるケースも有ります

問題が有ると言えば有るし
無いと言えば無い
ぶっちゃけ有り無しどちらでも説明が可能なので
後はその説明(仮説)を支持するかどうか人各々の問題です
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金持ち喧嘩せず


貧者に最期に残される娯楽は怒り
と過去の人は言います。
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ストレスがたまっているのでしょう

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