トランプ氏の飛行機

滞在中は隊員と一緒にお付き合いですか。
隊員は東京見物。
それとも帰って他の任務していたのでしょうか。
かが甲板でさてどのヘリにトランプ氏は。
何機も使っていましたね。笑ってもいいですよね。

質問者からの補足コメント

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  じゃ笑われないようにお答えしてくんなまし。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/05/31 22:36

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  アイドリングストップなんて、くそくらえですね。
  食事はどうするの。常に整備完璧の飛行機を、
  外国でいじくるとは思えませんえん。二機来たと思いますが。
  母国の要人の飛行機は、どうしていたのでありんすか。
  一時帰還が正解だと思いますよ。
  車の持ち込みできるのは、仰る通りアメリカだけとの事です。
  貴方、整備　警護　訓練がお好きですね。まめなんですね。
  
  ヘリコプターが地上を動いてるの見た事ありません。
  やはり翼を回転させないと動かないのですか。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/05/31 22:56

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  へりとか、全ての飛行機はバック走行できるのですか。
  空母に並んでる戦闘機見ると、出来ないと出来ないと思います。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/06/01 14:15

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  飛行機すべて、へり。
  バック走行はできますか。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/06/01 14:26

No.4 回答者： 二段腹 回答日時： 2019/06/01 13:48

飛行機には外部電源車もしくは外部電源装置があり、エンジンが止まっているときに

飛行機以外から電源をもらって、スタンバイ状態となっています。
外部電源から、補助エンジン（飛行機のお尻についているエンジン）をスタートさせ、
補助エンジンでメインエンジンを動かします。
つまり、アイドリングストップはしています。

整備には、色々な整備があり、エンジンの解体から、目視点検まで色々あります。
車で言うところの、車検から日常点検まであるのと同じ。
日常点検は外国でも行なうのは当然なのでは？

２機あるのは、もし１機が壊れたら？というのと、ダミーのためです。
日本も２機、政府専用機を保有していますが、必ず２機一緒に行動します。
日本の場合は、１機が壊れたら？という理由です。

アメリカの大統領専用機は、日本の政府専用機と違い、「大統領専用」です。
アメリカの他の要人は「政府専用機」を使用します。機体数は多いです。

＞翼を回転させないと動かないのですか。
自力走行と言う点では、その通りです。
飛行機もエンジンをかけて、走行しているのと同じです。
車のようにタイヤに動力源はありません（ブレーキだけです）

空港において、ヘリコプターも自由な場所から飛び立ち、着陸して良い訳ではありません。
駐機場から、離陸、着陸する場所まで、自走する（タイヤがあるもの）
超低空を飛ぶ（タイヤがないもの）。をしています。

No.3 回答者： ultraCS 回答日時： 2019/06/01 04:10

エアフォースワン対象機は、いつでも飛ばせるようにしてあります、誤解があるようですが航空機はアメリカ大統領が登場しているときだけコードネームとしてエアフォースワンを使います。

なお、副大統領は大統領のバックアップで大統領が外遊中は必ずアメリカ国内にいますから、大統領専用機が戻る必要はありません。
日本の政府専用機は首相と皇族の外遊が重複しないように調整しています。それ以外の閣僚は基本チャーター機を使います。

大統領不在時にアメリカ本土が攻撃された時には「核のフットボール」によって対処を指示し、直ちに帰国します。そのため、エアフォースワン対象機は常時スタンバイで、最優先で離陸できるようになっています。ですから、乗員は待機が基本です。整備や補給もアメリカ側が手配します。同盟国であっても信用はしません。ただ、駐機中はジェットエンジンは回していません、APUは適宜回していつでもエンジンを起動できる電力を確保しています。
先日の来日の際も、帰国時には羽田で最優先で離陸しており、結構な数の民間機に遅れが出ました。エアフォースワンの離陸時にはそれ以外の機体は体当たり防止のためタキシングも許可されないからです。まあ、これはアメリカの要請で国交省が判断することですが。

友好国の日本だとしても、アメリカを敵視する集団はあり、大統領を襲撃する輩がいないとは限りません、なので、大統領用の装甲専用車ビースト(今回はC17で横田基地に輸送されました)、大人数のシークレットサービスが先着しています。アメリカは友好国でも信頼していないのです。韓国ではアメリカ大使が刺されていますしね。

ただ、これは基本的にはどこの政府専用機も同じです。日本の政府専用機も乗員は自衛隊員ですから、日本を発って戻るまでは任務中ですから観光などしません。また優先発着も互恵的に行われています。さすがにアメリカのようにすべて停めることはないようですが。

なお、降着装置が車輪のヘリコプターは回転翼のティルトでタキシングできますよ。まあ、飛行甲板くらいなら人力で押すこともありますが。なお、降着装置がスキッドのヘリの場合、取り外し式の車輪が機内に搭載されています。

No.2 回答者： lowrider_2005 回答日時： 2019/05/31 15:27

あなたが周りから鼻で笑われても構わなければ、どうぞ。

No.1 回答者： 二段腹 回答日時： 2019/05/31 14:32

大統領専用機の乗員は、

駐機中も機体の整備、警護、いつでも飛びたてるようにスタンバイしています。
東京見物などしている余裕はありません。
日本国内移動で使用したヘリも、大統領専用機です。
車も同じです。
大統領到着前に、輸送機によって日本に運ばれ、整備と
着陸、運行訓練をしています。

大統領の安全警護を考えると「当たり前」です。