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年金も、所詮は税金と同じ。年金は税金と大差なく変わらない。は定義ですよね。

質問者からの補足コメント

  • 条件に当てはまれば、全額免除できるのは、国民年金だけ。生活保護の申請に通り、ナマポを貰い続けるのは、払いすぎている年金を取り戻している。払いすぎている税金を取り戻している税金還付みたいな感覚、感じにもなっていますが。
    難病とか病気以外の、健常者のナマポは生活保護申請に通っても、すぐに厳しい就労支援が待ち構えているのは、当たり前で、しかもあまりほとんど役に立たない職安にも、義務で出向かなければならなくなる厳しい面があるのは、言うまでもないことですよね。

      補足日時:2019/06/01 22:50
  • 最近は健常者の生活保護申請は、そう簡単には通らない感じにもなっているらしいみたいですが。

      補足日時:2019/06/01 22:52

A 回答 (1件)

年金はどちらかというと保険の特性を強くした方がいいと個人的に思っています。



例えば、老齢年金にしても、
現役世代に今の給付水準を維持して支払うのは無理なのであれば、
その打開策として、

老齢年金は貧乏保険の位置づけに、貧乏になった場合に貰える
がんに掛かったら支給されるがんほけんや交通事故にあったら支給される自動車保険のような
掛け捨ての保険にするべきだと考えています。

その方が、保険料の観点からも負担額が少なくて済むし、
所得が一定以上の人であれば保険料(掛け捨て保険)と考えれば、支払っても
年金が支給されないという話も、納得してモラルと考えています。

そう考えると、年金というものは保険なのではないかと強く思います。

以上、参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

いや所詮年金は、税金と同じ。まあ掛け捨ての保険とも、とりあえずは、例えられますが。
年金で詐取され過ぎた金額分を取り戻す、最後の砦の手段は、難病ナマポをずっと貰い続けて、取り戻したも同然みたいな状況にするしかないですが。
生活保護費は、約7割りが税金、約3割は、国民年金等の年金徴収分で賄っています。
このようなナマポの細かい仕組みを知らないバカが、生活保護費は、10割は税金で俺らの私たちの所得税徴収分が、全部生活保護に当てられていると知ったかぶりをするバカが何人かいましたが。

お礼日時:2019/06/01 23:03

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