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WindowsでhttpでブラウザからあるWEBサイトに接続しようとして接続できない場合、
httpの接続経路を調べるようなコマンドってあるのでしょうか。

たとえば、pingやらtracertのような感じで。
httpで接続できない場合の調査方法を知りたいです。

ちなみに接続先は、負荷分散マネージャで接続した仮想の環境のWEBで、
その仮想の環境にPingは通ります。

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ご回答、どうもありがとうございます。
    私の知識不足等あり、質問もおかしかったかも知れません。

    サーバーが2台あるとします。
    サーバー1:IPアドレスの末200
    サーバー2:IPアドレスの末201

    サーバー1でネットワーク負荷分散マネージャから
    新しいクラスターを追加します。この時に追加するのを、
    IPアドレスの末202とします。
    サーバー2でも、ホストにクラスターを追加するで追加します。

    今、ネットワーク的に、疎通できてるマシンから
    httpでアクセスしようとすると、
    サーバー1(末200)、サーバー2(末201)には
    接続できますが、末202には接続できません。
    ただ、末202にはpingが通ります。

    このような内容で困ってますが、
    このような記述で良かったでしょうか。

    よろしくお願いします。

      補足日時:2019/06/04 00:11

A 回答 (2件)

LBとかCDNなら、サービス監視ぐらいはやって、不良なサーバはロードバランシング先から外す気がする。



>末202には接続できません。
>ただ、末202にはpingが通ります。

LBが臭いけど、202のWebサーバが上がっているか? パーミションは矛盾がないか、今どんなモード(A-S/両系統Actとか良く使う)なのか、そんなところも見た方が良いかも。
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> とえば、pingやらtracertのような感じで。


> httpで接続できない場合の調査方法を知りたいです。

経路はIPで基本変わりません。
だから、httpとICMP(pingはICMP type8)で同じです。
Firewallでhttpが止められるケースはあります。
調べる方法は下記を参照してください。
https://lab.taf-jp.com/windows%E3%81%A7%E3%83%9D …

> ちなみに接続先は、負荷分散マネージャで接続した仮想の環境のWEBで、
> その仮想の環境にPingは通ります。

これ意味わからないのですが、
一般にはhttpで負荷分散装置=ロードバランサ(LB)で、
「負荷分散マネージャ」はLBの管理ソフトウェアを示すと思うのですが、
その意味で使われていますか?
LBの意味で使われていますか?
”負荷分散マネージャで接続した仮想の環境のWEB”は
httpのリクエストを振り分ける先であるWorkerのように読めるのですが、
Pingを通したのはLBかWorkerかどちらでしょうか?
それとも管理ソフトウェアにpingを通しているのでしょうか?
(管理ソフトウェアにpingを通すのは意味ないですよね?)

そんなにhttpの負荷分散に詳しいわけではないですが、
LBにpingは通っても、
Workerにはpingを通さないように
ネットワーク設計するのが普通だと思います。
クライアントーLBーWorkerの関係では、
クライアントからのHTTPリクエストはLBで終端、
LBはリバースプロキシー的な動作でWorkerにリクエストを振り分けるような
動作イメージだと思うので、
Workerにpingを通しても意味がないですよね。
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