40年以上も前に作ったライフライン上下水道の管とか、高速道路や橋は危険極まりないのですが？対策は取

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質問者：sidebyside2020
質問日時：2019/06/03 14:48
回答数：7件

40年以上も前に作ったライフライン上下水道の管とか、高速道路や橋は危険極まりないのですが？
対策は取られるのでしょうか？

皆様回答頂きまして、ありがとうございます。
ベストアンサーを選びたくても、選択入力に入ると写真に見る通りの表示になってしまいます。
申し訳ありません！
サイト側の不具合と思われます。

補足日時：2019/06/07 09:53
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回答 (7件)

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No.7

回答者： nouble1
回答日時：2019/06/07 15:40

では、

ブラウザから　進入されるか、
スマートフォンアプリから　進入された後、

ベストアンサーと　書かれている部位を
押下する事を　試されては、
如何でしょうか？

此方では、
正しく　ベストアンサー処理へ、
移行する事が　確認できます。

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No.6

回答者： nouble1
回答日時：2019/06/03 18:13

対応年数は、

凡そ　〜60年位なのでしょうが、

海砂を　使ったり、
水分含有量を　不適切にしたりと、

問題が　あった、
時期が　あり。

40年とかに　限らず、
危険に　なるものが、
あります。

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この回答へのお礼

ありがとう

でしょうね～　　　コンクリートに使う川砂が将来的に、
もう日本では採取出来なくなる可能性もあるかも知れませんよね。
回答頂きまして、ありがとうございました。

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お礼日時：2019/06/03 18:23

No.5

回答者： tootyann
回答日時：2019/06/03 17:44

少し前ですがトンネルの天井板が落下して大事故になりました。

トンネルの構造体寿命と無関係な部分だったので、点検の方法などに不備があり発生した事故です。橋の老朽化点検にも同様のことが言えます。優先順位をつけ予算を使っているのですが、手遅れになるケースがないとは言い切れません。幹線の上下水道もしかりです。
たくさんある構造物の劣化のスピードと、予算を必要とする補修の対応がマッチしていると言い難い状況です。

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この回答へのお礼

ありがとう

ヤバいですね！
予算の問題だけではなく整備-工事請け負い業者の絶対数が足りないと、手抜き工事に繋がりますもんね！

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お礼日時：2019/06/03 18:18

No.4

回答者： rose2011
回答日時：2019/06/03 17:05

少なくとも国交省など官公庁が所管している範囲は、定期的に検査し、公的に定められた安全基準に適合していることを確認の上で使用しているので、「危険極まりない」なんてことはありません。

また、安全基準を満たさないとか、基準に近付いた時点で、メンテナンスや補強なども行われています。
それらの結果、４０年以上どころか、明治時代に作られた鉄構橋梁などでも、まだ現役だったりしますよ。

とは言え、都市インフラの老朽化が進んでいることは事実で。
産学，産官学の連携で、延命化対策や、新都市インフラ構想なども進め、一部は実行もされつつあります。

従い、総じては「かなり対策が取られている」ですが。
財政基盤の弱い市町村などを中心に、水道インフラなどは、今後、維持が難しい点は否めません。

言い換えれば、こちらの対策は、具体的に言えば「増税」と言うことになり。
地方税などの増税は、過疎化促進の原因にもなるので、難しい問題です。