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A 回答 (18件中1~10件)
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No.18
- 回答日時:
★ (№17 お礼欄) ~~~~~~~~~~~~~~~~~
宇宙の法則に奇跡など無いのである。
また奇跡など必要も無いのである。
そんな奇跡を用いて人をたぶらかそーとするイエス・キリストも聖書も
教会もローマ法王もすべてペテンの山ってことだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆ 奇蹟もペテンだと分かっているのだから それにたぶらかされるの
は あんただけです。
話が 以前の話題に戻っちゃった。
アルケーの神のチカラによって しっかりしてくれたまえ。
No.17
- 回答日時:
申しわけないが ここらで対話は おしまい。
★(№16 お礼欄) ~~~~~~~~~~~~~~
>☆ 語っていないぢゃないですか?
神は人の言葉で語るのではありません。
神は神の言葉で語るのです。
その神の言葉が宇宙の法則だ。
>☆ いまから語るぞ! と言っているに過ぎません。
いやいやアルケーは46時中語り続けています。
宇宙の法則は休むことなく常に作用しています。
アルケーは語り続けています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆ みごとに逝っちゃったので 話は無理でしょう。
宇宙の法則に奇跡など無いのである。
また奇跡など必要も無いのである。
そんな奇跡を用いて人をたぶらかそーとするイエス・キリストも聖書も教会もローマ法王もすべてペテンの山ってことだ。
No.16
- 回答日時:
★ (№15お礼欄) アルケーの神は宇宙の法則によって真理を語ります。
☆ どこが 真理なのですか?
宇宙の法則は 単なる経験合理性によって認識し得た現象の規則性であるに
過ぎません。
アルケーの神というのは ただそう名づけたというに過ぎません。
★ ただあるがままの真実を真実のままに語ります。
真実の神とはそのよーに語るものです。
☆ 語っていないぢゃないですか?
いまから語るぞ! と言っているに過ぎません。
どこまで行っても 人間の認識しえたことやその真実をつらねるだけであっ
て 狼が来るぞ! ではないでしょうがしかし いつか真理を語るぞ! と
いう予告編ばっかりです。
それでもしかしながら 予告編が 正解へとみちびく補助線となっているの
なら それは めでたしめでたしなのですが。
真理については 沈黙せねばならないとかと言ったひとがいましたが そう
する必要はないものの 真理は――それをこれこれだという想定じょうの定
義をあたえて あとは――タトへで語るよりほかにしめすことは むつかし
いでしょう。
>☆ 語っていないぢゃないですか?
神は人の言葉で語るのではありません。
神は神の言葉で語るのです。
その神の言葉が宇宙の法則だ。
>いまから語るぞ! と言っているに過ぎません。
いやいやアルケーは46時中語り続けています。
宇宙の法則は休むことなく常に作用しています。
アルケーは語り続けています。
No.15
- 回答日時:
★ (№14お礼欄) 真理を語るのであれば、虚構やタトへではなく、
ただそのまま真理の言葉で語ればよいのではないか?
☆ 真理は 絶対性であり 超自然・超経験です。人知を超えています。
いままで使って来た《月》なら 経験事物として人間の身と心で――つ
まり感性と理性で――認識することができますが じっさいには真理は
《月》のように経験合理性で捉え得るものではありません。
理性をも感性をも超えているからには 真理たる正解そのものを人間の
言葉で表現することは出来ません。
したがって 補助線を引いて正解へとみちびく必要があります。またそ
ういう方法でしか語ることが出来ないのです。
補助線――代理物――を語って 真理を指し示すことしか出来ないので
す。
聖書物語のペテンの山に埋もれて一生もがき苦しみ、何も理解できず這い上がることのできない大多数の人たちはいったいどーすればよいのでしょーか。
アルケーの神は宇宙の法則によって真理を語ります。
一片のペテンも偽りもございません。
物事を偽ったり、歪曲したりは一切いたしません。
タトへなどのごまかしも一切いたしません。
ただあるがままの真実を真実のままに語ります。
真実の神とはそのよーに語るものです。
No.14
- 回答日時:
★(№13お礼欄) 聖書物語がすべてペテンの山であることは、当然のこと
ながら話すほーも、聞くほーも、断りなく暗黙の了解済みってことか?
☆ ① 多くは 虚構を交えた物語として表現されている。
② ふつうに経験合理性で理解できるところでも タトへが使われている。
③ 虚構やタトへは 月を指し示そうとしている。その月を 読み手は問い求
めるようにみちびかれている。
④ そのとき 指し示すために用いられた指そのものを取り上げ ああだこう
だと言うのは 読み手としての質や品格が問われても仕方がない。
⑤ ペテンの山――つまり 指――のあなたをのぞみ見て 問い求めるものを
見つけなければいけない。
真理を語るのにペテンの山を使う必要はないのでは。
真理を語るのであれば、虚構やタトへではなく、ただそのまま真理の言葉で語ればよいのではないか?
No.12
- 回答日時:
神学には ドグマ(論証されていない理論)があります。
その上で次のように説明されます。
神は 三つの位格の一体としてあります。
光のタトへで説明すれば:
光源が 父なる神
その発耀が 子なる神
父と子ともどもの明るさや暖かさが 聖霊なる神
そして 個々の位格(ペルソナ)の神は ほかの個とひとしく
ひかりとして三つの位格の一体という全体は おのおのの個とひとしく
個は 全体とひとしい。
(無限は 三で割ってもその商は やはり無限である。三分の一になるな
どというわけがありません)。
子なる神が――ロゴスとも呼ばれましたが―― キリストと呼ばれていま
す。神の子であり そのまま神です。
個が互いにひとしいからには それぞれの個は 聖霊だけではなく 父も
子も 霊です。
子なる神と聖霊なる神とが 地上に送られました。
ただし 聖霊なる神は そのまま霊として明・暖といったはたらきを持ち
ますが 子なる神は 送られただけではなく 人間と成ったと言われます。
それは ナザレの村で マリアという女性が 許婚のヨセフとの性交によ
ってのちにイエスと名づけられる男の子を産んだときに 同時に――同時
にです―― 聖霊によっても身ごもっていたというかたちで成りました。
言いかえると この誕生した人間は 人間イエスであると同時に神〔の子
でありみづからも神〕であるキリストである。というお話です。
☆ 明らかに不合理です。または 超越論的です。
ですから もともと論理の飛躍があるのですから その神学をそのまま鵜
呑みにする人は いないでしょう。
つまり言ってみれば始めから ペテン(虚構)なのですから だまされた
というような話は そのようなクレームを起こす人のほうが おかしい。
ペテンとして語っているのですから いまさら詐欺師ではないかとうった
えるほうが おかしい。
信仰とは 非思考の庭として成るものです。
>ペテンとして語っているのですから いまさら詐欺師ではないかとうった
えるほうが おかしい。
であれば教会であれ、神学校であれ、「予め断っておきますが、これからお話する聖書物語はすべてペテンの山ですよ」と、前置きしなければなりませんね。
No.11
- 回答日時:
あの、キリストって言ってる時点で救世主って認めてません?
ただの詐欺師だったって言いたいなら、なぜナザレのイエスのことキリストって言ってんの?
もうちょっとだけベンキョーしよっか。
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