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【問題文】座標平面上で、x軸の正の部分を始線にとる。角αの動径が第二象限にあり、角βの動径が第三象限にあるとき、あるときα+β の動径は第何象限にあるか。ただし、x軸上、y軸上にないものとする。

画像は解答なのですが、赤線を引いた式変形が分かりません。なぜ、5/2π を π/2 にして、2(m+n+1)π とくくったのですか?

「【問題文】座標平面上で、x軸の正の部分を」の質問画像

A 回答 (3件)

No.1です。



>なぜ、5/2π を π/2 にして、2(m+n+1)π とくくったのですか?

が、そうした理由を知りたいということであれば

 2パイの整数倍 + θ (0≦θ<2パイ)

という形にしたかったからでしょう。
「(5/2)パイ」では「0≦θ<2パイ」の範囲に入らないので、「-2パイ = -(4/2)パイ」して「(1/2)パイ」にしたのです。
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なぜって... 不等号の両側の角度を


(0以上2π未満) + 2(整数)π という形にしておきたかったからでしょう。
図に書いたとき見えるのは、この式の (0以上2π未満) の部分だし、
この値が (0,π/2), (π/2,π), (π,(3/2)π), ((3/2)π,2π) のどれに入るかで
第何象限かが決まるのだからね。
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>なぜ、5/2π を π/2 にして、2(m+n+1)π とくくったのですか?



(5/2)π のうちの (4/2)π = 2π を分割してカッコ内に入れただけです。
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