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三角関数で

角θの動径が第2象限にあるとき3分のθの動径は第何象限にあるか。

という問題で、

答えが第1、第2、第4象限となっていて
第1、第2までは理解できたのですが
第4の入る意味がわかりません

だれか教えてください。

A 回答 (4件)

#1です。



>そしたら第3象限も含むんじゃないですか・ω・`?
ここは計算してみるのが、一番いいと思います。

マイナス方向に回したときの
・第 4象限は -90°<θ< 0°(-π/4<θ< 0)、
・第 2象限は -270°<θ< -180°(-3π/4<θ< -π)

第 2象限の式を各辺 3で割れば
-90°<θ/3< -60°(-π/4<θ/3< -π/3)


あと、θ= -90°とすると、3θ= -270°となることを考えれば、
第 3象限は入らないってことはイメージできるかと。
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θ=π/2~π


故に
θ/3=π/6~π/3
よって
θ/3は第1象限というのはわかりますが他の象限というのであれば

θ=(π/2~π)+2nπ (n=0,1,2,....)
θ/3=(π/6~π/3)+2nπ/3 

としてnを0,1,2,....

と変化させていけばよいのかもしれません。
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角θの動径が第2象限にあるから,nを整数として


90度+360度*n<θ<180度+360度*n
となって
30度+120度*n<θ/3<60度+120度*n
であり,n=0,1,2の場合を考えれば十分。
30度<θ/3<60度。これは第1象限
150度<θ/3<180度。これは第2象限
270度<θ/3<300度。これは第4象限
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この回答へのお礼

ありがとうございます(゜∇゜)

ものすごいわかりました(*´∇`*)

お礼日時:2011/05/21 19:39

こんばんわ。


角をマイナス方向に回してみてください。^^

この回答への補足

そしたら第3象限も含むんじゃないですか・ω・`?

補足日時:2011/05/21 18:57
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