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新築工事で一般的に逃げ配管を配筋検査の後に行いますがこれは配筋検査の時に逃げ配管があってはだめなのですか?
それともきちんと補強筋をいれて施工していれば大丈夫なのでしょうか?
ただそれならなぜあえて検査後に行うのか?って思いますし。

A 回答 (3件)

一般住宅におけるキッチンやお風呂の給水・排水の逃げ配管ですよね。


そりゃ、逃げ配管が配筋検査前にあっても、支障ないけど配筋の手戻り工事があると、一から遣り直しになる。
つまり、配筋検査後、逃げ配管工事、幕板、コンクリート打設が通常の流れでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そういうことですね。
あと、幕板ってなんですか?

お礼日時:2019/06/17 10:45

>幕板ってなんですか?



ベタ基礎の立ち上げ部の生コンを打つ型枠。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2019/06/18 18:29

鉄筋屋が施工中に配管屋(水道ガス電気)が来て、配管すれば鉄筋屋に補強筋やってもらって検査は安心。


(手配者経由や業者直接で話が決まっていれば)

水道屋などが自力で補強筋やる場合は、配筋検査で補強筋不適切になったら困るから、検査後に施工。

検査後すぐコンクリート打設だと配管作業ギリギリになるけど、現場がどう手配するかです。

以上、鉄筋屋に年間の半分助っ人にいってた人間より。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほどです!

お礼日時:2019/06/18 18:28

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