プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

野球のグローブについてなのですが、私がテレビの野球中継をみる限りだと、日本のプロ野球の選手の多くは人差し指を出してる人(投手の場合は指カバーに入れている)人が多く見られ、メジャーリーガーのアジア圏(勝手な決めつけですいません)以外の人たちは小指の所に薬指と小指を入れていますがなぜこのように違うのでしょうか。
私も小指の所に薬指と小指を入れて野球をやっていましたが、何故このように人差し指を出したり、小指の所に薬指と小指を入れて野球をする違いが出たのでしょうか。
詳しい人は教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

プロの選手で人によって違うという点は思いもつきませんが、



人差し指を出すのは、
 外側から人差し指でグラブを抑えれるので縦に曲げやすい、
 グラブの芯と人差し指の付け根の間のクッション性。

小指のところに2本入れるのは、
 特に、外野手で、人差し指のところは空けて、一本ずつ外にずらして指を入れる事で、グラブを横に広げる事ができる。
 アマチュア用でも、それ専用のグラフがあったと思います。(日本製)

という認識です。

よく見ると、ちょこんと指をグラブに入れてるだけの内野手の人とかもいますよね?
数cmでもリーチを長くって事かも。で、タッチプレーの時は深く入れなおしてるんでしょうね。(多分、安定するから)薬指追加して3本指で送球してる人もいるし、細かいところまで工夫してるんだなぁって感心します。
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