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世間で言うおじいちゃん、おばあちゃん(だいたい60~70)位の人の空間が精神的に安心してしまうのはどうしてでしょうか?

A 回答 (5件)

私の場合でいうと、


◯昭和・平成・令和の三世代を生きてきた経験量が多い。
◯貧困・バブル・低成長の時代を体験している
◯長い職業観から自分なりの大体の答えを持っている
◯老い先短いので余り怖いモノが無い
◯物事の問題解決は時間が解決する事を知っている
◯答えが無い問題がある事を知っている
◯多様な考えを容認する事が出来る
等々の事から何となく安心するように思われるのでは〜〜
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脇から出る不思議な匂いがあるらしい。

それが、かなり落ち着くらしい。
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肉体が衰えるからです。


精神だって、突き詰めれば脳細胞、つまり
タンパク質の作用です。

そうした肉体が衰えるので、
肉体の活力が衰え、精神的高揚などが失われる
のです。
それに加えて老い先短いので、希望も失います。

精神が不安定なのは、活力がある証拠です。


「吾十有五にして学に志す。
三十にして立つ。
四十にして惑はず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳順(したが)ふ。
七十にして心の欲する所に従へども、矩(のり)を踰(こ)えず」。

これは論語の一節ですが、逆にいえば
喪失の過程でもあります。
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枯れているから。

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いろんな苦を乗り越えた人生の先輩だから

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