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【日本国内にある治外法権自治区に行ってきた話】

日本国内には日本の法律が適用されない治外法権が許された場所がある。

その1つに西成地区がある。

西成に着くと生活保護の支援センターがあるので、ここに行くと勝手にボランティアの人が生活保護申請をしてくれて勝手に毎月お金が貰える。

さらに路上には車が停まっていて、1週間労働、10日労働といったように労働の募集がある。

日雇いの1日労働はない。

要するに西成の人たちは生活保護をもらって、さらに1週間なり10日間の労働に出てお金を受け取っているがこのお金は申請しなくても良いと見逃されている。国が認めている脱税。

さらに西成には無料のシャワーがあって、誰でも使える。要するにホームレスがボロボロで臭いのは風呂に入るお金がないからでは今では違って、ただ風呂に入りたくないという個人的理由で臭いだけ。

さらに炊き出しもあって飯にも困らない。

住みたい場所も生活保護センターで用意して貰うが住処は契約してもらってあるがガス水道電気は契約せずに外で寝ている。

部屋は契約だけされて空き家状態。

ここで不思議に思うのが、この7日間の雇用や10日間の募集している企業は会社名を公表して募集しているのにホームレスを雇用してもホームレスの所得税を国に申請していないのに国は野放しにしている点。

ホームレスが申請するわけがないが、なぜ路上で募集している企業に国はメスを入れないのでしょう?

歩けば会社名が分かるので簡単に脱税してるのが分かるのにです。

不思議だと思いませんか?

企業も治外法権は間違ってると思う。

A 回答 (1件)

まず大前提として、幾ばくかの収入があっても生活保護は受けられますよ。


http://seihojouken.com/seiho/?p=500
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2019/07/03 23:11

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