プロが教えるわが家の防犯対策術!

1. 池に落ちて水に濡れずに上がってくるとは?

2. むかしの人たちは とんでも科学としてでも おのれの人としての
自然本性――つまり 身と心――から飛躍して その自然の感性および理
性を超えて 霊性を想定してみたようです。

3. つまり 池の水に身は濡れても・そして時には何かの恥辱を受けた
かのように心も濡れてしまったというとき いやいや 話はそれで終わる
と思ったら 大間違いだと言う人がいました。

4. ずぶ濡れのからだに赤っ恥を掻いて心にも影がさしたとき いやい
や 感性や理性は濡れても霊性は へっちゃらさと言う。



5. あるいは こう言う人もいる。すでに世の中は川が氾濫してそこら
じゅう水浸しさ。理性も感性も水に浸かっている。いまさら 科学を優先
させ理性信仰にまで持って行っても――学問のいとなみを蔑(なみ)する
ものではないけれど―― やっぱ無駄さ。と。



6. 要するに 神の首をちょん切って神は死んだと宣告し自由になった
と――たぶん――思っている現代人は どこにどう位置するのか? どう
いう自己了解をしているのか?

7. おとぎ話は死んだのだろうか?

A 回答 (3件)

人間の性格も十人十色ですね。



池に落ちて水に濡れずに上がってくる。つまり、明らかに大変な状況に陥ったのに、無傷で生還できるということは、言い換えれば、図太い人。鋼のような精神の持ち主。あるいは、心臓に毛が生えていると称される人物かな^o^
また、そんな強い人でなくても、あまりものごとを悪く考えず、明日は明日の風が吹くから、とポジティブに考えられる人かな^_^

そんな人が、池に落ちても水に濡れずに上がって来られる。水に濡れたら服も着替えなければならないし風邪もひいてしまうし。最悪!でも、たとえずぶ濡れになったとしても、さっぱりしたとか、シャワーの代わりになったとか思えたとしたら素敵#^.^#

だからたぶん、ずぶ濡れになるような攻撃を、もし受けたとしても、ほんとうは何も害を受けないんですよ。

からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません マタイ10:28
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★ 人間の性格も十人十色ですね。
・・・
★ だからたぶん、ずぶ濡れになるような攻撃を、もし受けたとしても、
ほんとうは何も害を受けないんですよ。
☆ おお。

▲ からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなり
ません マタイ10:28
☆ おお。


前振りのところは コメントを省略しました。あしからず。

お礼日時:2019/07/04 20:00

古池やかわず飛び込む水の音


松尾芭蕉なのですね。
場商戦とか芭蕉阿バナナ奈央dが気になってるんどエスよ。
日本煮花があったのでh層化。

木庭やヤシ一茶と勘違いしてました。
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この回答へのお礼

かわずは 水に濡れても平気ですが。・・・

お礼日時:2019/07/04 22:29

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190704/k10011 …

~~~~~~~~~~

もうゲーム十キョ素亜hに意地稀すげて
舞えて島慰安した。
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この回答へのお礼

花粉症は 錯覚でしょう?

お礼日時:2019/07/04 22:36

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