プロが教えるわが家の防犯対策術!

いつも、ありがとうございます。
1年前の事なのですが…
当時、生後1ヶ月になりたての赤ちゃんを去年の7月の真夏に、お宮参り・母乳外来・親戚周り・上の子の病院で週に4~5日、昼間にお出かけしていました。紫外線対策は何もしていませんでした(;_;)車に乗っている間も長かったし、真っ昼間の外にもいたので、相当紫外線を浴びてしまっています。
最近、紫外線の恐ろしさをテレビ等で見て、心配しています。
新生児期の赤ちゃんに、こんなに紫外線を浴びせてしまい、後悔ばかりです。
やはり、将来影響が出てしまうのでしょうか?

A 回答 (3件)

>車に乗っている間も長かったし、真っ昼間の外にもいたので


車で絶えず日が当たっていた訳じゃないですよね 車は最近UVカットガラスですしね
真昼間の外でも直接日に当たっていたわけじゃないですよね

皮膚科関係の学会や欧米の医学界では紫外線の危険性がいわれることもありますが、
日本の現状では、ふつうに生活するうえで紫外線を浴びたために皮膚ガンになるということを
心配する必要はありません。
もし紫外線が日本人にとって深刻な問題であるのなら、
大人になって皮膚ガンになる人が大勢出てくるはずですが、そんなことは実際起きていません。
ですから紫外線を心配しすぎるのは一種誤った認識といえるのです。
紫外線についてはどうぞ神経質にならないでください。

テレビ等は、悪い事ばかり 誇張して放送して、紫外線のメリットは視聴者に伝えていない
のが現状
・偏った食生活をしていなければ、魚や卵などの食物からビタミンDを取り入れることができますが、紫外線のUV-B波に当たることで、身体の中でビタミンDを作り出してくれます。
ビタミンDというは、カルシウムのバランスを整えるのを手伝ったり、
骨の健康を保つのに必要な栄養素です。
骨や歯の形成を助ける作用があります。
カルシウムの吸収に役立つ成分なので、ビタミンDがないとカルシウムだけ摂取しても
あまり効果がないとも言われています。
他にも
・生態リズムの調整(体内時計を整える)効果
 子供が夜型になるのは この効果が得られていない
・血行や新陳代謝の促進効果
    • good
    • 0

考えすぎです。


そのとき、肌が赤くなって、炎症を起こしましたか。
黒くなるほど日焼けしましたか。
赤ちゃんの具合が悪くなったりしていないのなら、問題ありません。
紫外線の悪影響ばかり考え、まったく日光に当てないようにしていると、
くる病を発症することさえあります。
https://kosodate-march.jp/nikkoyoku0712/
https://www.chiikunote.com/entry/hiyake
    • good
    • 0

そんな程度は何も問題には成りません、



乳児の健全な骨の生成には必要不可欠です、
ビタミンDを体内で造り丈夫な骨を造って呉れるそう、

最近の女性は紫外線対策を過度に遣りすぎで「佝僂病」を発症される方も増えてるそうです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!