去年還暦を迎えて、自分ではまだ若いと思ってましたが記憶力がなくなりつつ、思いもよらなずに、身体のあ

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質問者：MDNA
質問日時：2019/07/07 19:39
回答数：5件

去年還暦を迎えて、自分ではまだ若いと思ってましたが
記憶力がなくなりつつ、思いもよらなずに、身体のあちこち医者通い
孫も授かりましたが、今日まで、家族の為にどうにか仕事も含めて頑張ってきましたが、生きることに疲れている
この頃です。
厄年の頃、騙されての保証人で多額の負債を抱えて、家族にも辛い時期をさせてしまいそれから死に物狂いで頑張ってきました。
でも、疲れてきました。もう一度残りの人生をどう生きていくか
考えています、何方か真面目なご意見お願い致します。

老人施設にいた母親が、先月から
認知症の症状になり、仕事のかたわら、世話をしてましたが
要介護を余儀なく、施設にいられなくなりましたので、
そのことも含めて、思案中です。

補足日時：2019/07/07 22:58
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回答 (5件)

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No.5

回答者：ぱぷお
回答日時：2019/07/08 11:20

残りの人生と考えると、80才まで生きたとして、あと20回桜の開花をみたら人生終わりだな(_)･･･と悲観的になるだけです。

自宅介護はどのような方法を使っても回避するべきです。介護は他人に任せることを考えないと。

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No.4

回答者：メキシコの爺ちゃん
回答日時：2019/07/07 22:21

人間、この世に生を受けたのは、楽しむため。

愚痴を言う人には、楽しみは廻ってこない。愚痴を言って発散させる必要もあるので、ご先祖様のお墓参りでもして、愚痴を言って、お願いしてみること。ご先祖様は可愛い子孫のために、物凄くよーく聞いてくれて、解決もしてくれます。そしたら、「おおきに」さん報告で、また、墓参り。

既存宗教のやり方でなく、自分で思いつくままの方法で、墓参りしたらいいんです。お墓が遠かったり、どこにあるか分からんのなら、自分の思いついた方向に向かってでも、いいんです。ご先祖様は、その気持ちに大喜び。

爺ちゃんなんか、この歳（７２歳）になっても、「南無阿弥陀仏」、「何妙惚れん居」、「アーメン」、まで使いまくってご先祖様に数秒間、お願いしてしています。不思議とすぐにうまくいくので、名前なんか知らんけど、神様、ご先祖様を可愛がってあげてと、お願い。

来週火曜日には、グアナフアトってとこに、若者の「ＥＮＣＯＵＮＴＥＲ」の集会があるので、行ってきます。まさか７２歳の爺が紛れ込んでくるとは想像もつかんじゃろな。何かテーマがあったけど、それが何かは忘れた。宿は安い（一泊一人１２００円くらい）男女ミックスの４人部屋となっています。