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最近聖書を読み始めました。
ど素人です。バプテスマはしてません。

教会では、神に祈り信じ受け入れることの大切さを説かれます。
そして、信じるものが救われ、次の世界?天の王国で、報われると。

1 信じるものだけ救われる、これが本当に神のやることなんでしょうか? ひどくエゴイストに感じます

2 中国などでは、キリスト教信徒は弾圧されてると聞きます。信じる者が救われるどころか、弾圧されているのに神は何もしないのです。このことへの疑義をどう解釈するのでしょうか

3 イエスが十字架で死に、その血で、全ての罪は赦されたとされますが、理解できません

どれか一つでも構いません。
解説できる方お願いします

A 回答 (21件中21~21件)

(´・ω・`)


神の「おしえ」じゃなくて、私利私欲に凝り固まった連中の「おしつけ」だからだよ。

かつて日本に来た宣教師たちは
 宣教師「キリスト教徒になれば死んでも救われます」
 原住民「ご先祖様はキリスト教に入信して無いから救われてないのか?」
 宣教師「はい。救われません」
 原住民「ご先祖様が救われないのに、自分たちだけが救われるなんて親不孝なことできない」
 宣教師「・・・」
ということで日本では一時期(初期)例外的に「キリスト教徒になればご先祖様も救われる」として布教されたことはご存知ですか?
マジで連中は私利私欲でしか動かないんだ。

てことで、各自の思惑がぶつかっているだけって事。
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