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どうして急速に日韓関係がこんなにも悪化したのか、簡単にで良いですので、教えてください。

A 回答 (27件中1~10件)

日本人の我慢の限界が来ました!!

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ムンムンが人気取るために、反日を利用して政権取ったから、今更手のひら返すに返せなくなって、景気対策もままならないのを全部日本のせい

にしているから
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日韓問題をキーワードに検索すれば、時代ごとの韓国の政策がわかります。



主な原因は、大統領の資質によります。
韓国民は、反日問題を持ち出せば多くが反応する世情にいます。
過去の大統領は、日本や世界との協調による自国発展を目指していましたが、
今の大統領は、国民の支持を得るために反日事案の扱いが優先、です。

米中問題は米大統領の思惑の結果で最悪状態に向かっていいます。
日韓関係も同じ、韓国大統領が、反日を取り上げる(作る)ことで国民の支持を得る、
と言う考えの結果なのです。
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ついこの何年か前まで慰安婦だったが、文政権になって1965年の日韓基本条約時に徴用工に支払い済みと言うのに韓国の最高裁で徴用工に払えと言う判決になり、日本政府は拒み、これに対し韓国にある日本の資本を売って徴用工に与えようとしたと同時に、日本で出した10億円の慰安婦基金を日本政府の意見も聞かず勝手に解散した



平行になるが、韓国に輸出の際に信用のクラスが最良ランクで行っていたが、韓国に渡って以降横流しで第三国で使用されているのが発覚し、ランクを先月下げる予告をした途端に大騒ぎする羽目になった

言うならば日ごろから天に向かってツバを吐いてたのが自分の顔に落ちて来たってことですね
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現在大統領の思想が、


最も影響してるでしょ。
なんせ南北統一してますからね。
これは歴史的でしょ。

この30年で韓国は発展した。
逆に日本は衰退してます。
韓国が日本を下に見てる
その証だと思いますよ。

力が無くなれば、
下だった者にナメられますよね。
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小泉内閣時代から嫌日韓国の挑発に乗っかって、日本政府がヒーロー気取りで嫌日韓国挑発で応戦すると、政府の支持率が上がるということで、2000年頃から日本でもよく行われています。


これは韓国だけではなく、中国や北朝鮮政策でも同じです。
また支持率低迷に悩んだ民主党野田政権なども尖閣諸島問題を使って同じようなことをやりました。結果、それに対抗して中国が尖閣諸島周辺で日本の挑発を繰り返すようになりました。それまで棚上げ和平地域だったのに、挑発火種地域となってしまいました。

またこれは政治家が行う古典的手法でどの国でも行われています。
自国での支持率を上げたければ、敵国挑発を行うのが手っ取り早いのです。
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きっかけは徴用工問題です。



あれで、日本企業が損害賠償しろ、という
ことになりました。

しかし、徴用工については1965年の日韓基本条約
で最終的かつ完全に解決している、と明記
されています。

しかも、条約締結時、日本から個別補償の話を
出したのですが、韓国政府は、それはこっちでやるから、という
ことで、金は全部、韓国政府に渡す、ということに
なりました。

それなのに、ということです。

そんなおり、レーダー照射事件が起りました。

韓国軍が自衛隊艦艇にレーダーを照射した
という事件ですが、韓国の言い訳が二転三転。

それで今まで遺憾砲しか発射しなかった日本も
こんな国は信用出来ない、として
貿易手続きを見直すことになり、それに韓国が
反発している。

こんな感じです。
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「条約」は、国家間の約束事で、何を犠牲にしても守るべきものです。



当然、各国の国内法に、絶対的に優先されるべきものです。

文君になって、韓国最高裁は、徴用工(もどき)の賠償の権利を認めました。

一方、日韓基本条約では、併合中のすべての事柄がこの条約によって、
完全に解決したことが明示され、徴用工も含まれました。

本来は、国内法に国際法が優先するので、条約によって解決済みである以上、
文君は、その解決を韓国政府の責任で行うことが必要です。

しかし、文君は、その責任から逃げました。
「三権分立」だから、司法判断に干渉できない、という理屈です。

それは文君の考えなので、構いませんが、「国内法を国家間の条約」に
優先させて、日本企業に賠償させる流れを放置していることが、問題です。

日本企業への賠償を行うことは、「国際法は各国の国際法」に優先すると言う
原則を破壊するものです。

この事を認めると、日韓基本条約の存在価値が瓦解するし、韓国との
条約そのものが、未来に渡って出来ないことになる。
極端に言えば、「国際的村八分」になるという事です。

だから、日本は「ふざけるな。」「解決方法を自分で探せ。」と
言っています。
また、日本企業に実際に被害が発生すれば、制裁を加えて、力ずくに出る、と
言っています。

ホワイト国は、輸出管理の厳格化で、制裁でも何でもありません。
事実、悪意のない輸出は、認められています。
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日本が、いい子でいるのを、やめたから!


いつものように、のび太だと、思って、なめて、いじめていたら、全くの予想外に、日本に反撃されて、韓国は、右往左往して、泣き叫んでいるだけのことです。
韓国が、どういう国かが、良く分かったのでは。
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韓国軍に非があるレーダー照射で、韓国側の情報が二転、三転し、嘘をつき続け、挙句に自衛隊を批判しだしたので、一般の日本人が韓国を信用しなくなりました。



信用がなくなれば、協力も起こらなくなりますから、必然的に仲は悪くなります。今の日本人は反韓でも、嫌韓でもなく、韓国は北朝鮮と同じで信用できない国と考えているので、仲良くなる筈がないです。
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