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軽自動車の四駆についてお教えください。ホンダN ONやワゴンRで四駆の設定ってありますが、これはスポーツ走行用ではなく、雪組向けの四駆ですかね?車高も高いし。

質問者からの補足コメント

  • ワゴンRのカタログみたらフルタイム4WDでした。

      補足日時:2019/08/27 13:43

A 回答 (7件)

ワゴンRのカタログみたらフルタイム4WDでした。


>正確には滑ってからのフルタイム4WDでしょう。

普通の軽自動車の4WDはビスカスカップリング式といって前後で回転差が生じてから4WDになるので一瞬滑って、FFから4WDに変化します。

そのため雪道や凍結路ではそれを意識していないと怖い思いをします。(つまりはフルタイムではないということです。)
それでも4WDだと、ちょっとした雪道やダートはちゃんと走れますよ。
なので雪国向けともいけす。

そして、軽自動車で本格的な深い雪道向けなのは、ジムニーくらいでしょう。
あと、ハスラーはすこしはまし。
これらは、4WDの機構が違うはずです。



軽自動車でドライな道をやスポーツ走行するなら、S660、コペン、アルトワークスあたりでしょう。

スポーティーな、フルタイム4WDというのはスバル(インプレッサ レボーグ フォレスター)日産GTRなどの発進時からすべてのタイヤが駆動するタイプのものです。これらは砂浜でも走れます。あとは、究極にはWRCラリーカー。(4WDで400馬力くらい。)


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>フルタイム4WDでした


昔はパートタイム4WDというものがありました、必要なときだけ4WDにする、したがってセンターデフがありませんでした、そのためタイトコーナーブレーキの現象がありました、その状態でのカーブ走行は常にタイヤを抉る(こじる)ことになります。
そのパート・・・・に対してのフル・・・・の可能性もあります。
必ずしも常時トルクを伝えてはいないが、左右または前後で回転数に差が生じたときだけ、自動的にトルクを伝える。
したがってパートで、出番ですよ、という操作は不要。
4WDの構造が問題になります、出力(力)=トルク×回転数です、出力一定の場合、負荷に合わせて、トルクと回転数は瞬間的自動的に入れ替わります。
デフギア式の場合は、負荷の大きい方にかかる力の一部を、反対側に伝え回転数に変えます。
軽自動車に多く見受けるビスカスカップリング方式は、負荷が小さく、力が回転数に変換(空転)した時にビスカスが作動して反対側に力(トルク)を伝えます。
力(トルク)の伝え方が逆になります。
また、雪道とか雪に限定して考えるものではありません、メリットが現れやすいのは、路面の摩擦が小さい、雪道等で現れやすいだけです。
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差動歯車だけの四輪駆動でも一輪だけぬかるみで滑れば、その一輪だけ空転して脱出できません。


センダーデフロック、またはブレーキ(空転を止める)踏みながらアクセル、で脱出します(現在の大半のフルタイム4駆はコンピュータ-で制御しています軽自動車のビスカスカップリングによるタイプのものは、駆動輪の一輪が、空転したときのみ、トルクを他に伝えます。
一輪が空転してスタック、こんな限定条件の時のみ、特別なテクニック不要・・・というだけ程度と認識する方が。
雪道で万能なんて認識すると落とし穴があります。
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前輪が、すべった時だけ、後輪に駆動力が、発生するシステムなので、99.99%以上、前輪駆動です。

スポーツ走行? 32みたいな?
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回答はイエス



いわゆる生活4駆と呼ばれるものです。どちらかというと受け身の4駆で走破性よりもスムーズさを優先したものです。
FFベースで前輪は常に駆動されていて、状況に応じて(滑るなど)後輪がおまけで駆動される、というスタイルです。

スポーツ走行用の様に積極的に4輪で駆動する、
ジムニーや軽トラの様にシフト操作で4駆になり力ずくでゴリゴリと進む、
とは別のものになります。
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N-oneやワゴンRは、スポーツカーではないです。

普通の軽です。
早く走る為の四駆では、有りません。
雪や雨で路面が水浸しなどの際に 安全に駆動するものです。
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そうです。


軽の四駆は、雪道走行で使うくらいしか四駆いらないよね
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