準・究極の選択

最近インターネットの動画を見て知ったのですが
isisやメキシコ麻薬カルテルなどの組織はなぜあんなに残虐になってしまったのでしょうか??
何か経緯があり、その国では残虐なことが普通になってしまったのでしょうか??

なぜ平気で斬首、水漬け、火刑にしてる映像をネットに公開するのですか?
他国に威嚇するため?

A 回答 (4件)

人の命が凄く安くみられていると言うことでしょう、残虐なのは見せしめで恐ろしく見せることです。


中国や北朝鮮の公開処刑なども同じようなもんでしょ、頭半分吹っ飛ばす公開処刑されたら誰でも逆らえませんからね。
それも微刑であればあるほど恐ろしいのです、場所さえわかればかミサイル一発で終わるのですが民間人も引き込んでいるのでそれも出来ない。
人の盾というか結構卑怯な手口です、悪党なんて所詮なんでもありの卑怯者ですよ。
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反対です。


残虐になったのではなくて、かなり相手の苦痛を考慮するようになった、というのが正しいです。

処刑をネットで公開するのは、敵対者に恐怖を与えることで戦いを避ける(不要な犠牲を出したくない)狙いがあります。
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元々、多くの国で「残虐な行為」は普通の事なのです。


それは大陸に様々な民族がせめぎ合って存在し、お互いに殺戮を繰り返してきた歴史から「異民族は人の形をした動物」という扱いだったので、動物を屠る感覚と自分たちの敵を殺す感覚はあまり違いが無い、という状態があり、だから残虐な方法で殺すことが普通に行われてきた歴史があるのです。

なので、多くの国で「残虐に殺すことは普通のこと」です。

むしろ日本のほうが特別で、そこまで残虐な行為をしない歴史、異民族戦争を経験しない歴史だったので、違和感が強いといえます。

また、日本では死者の写真などは映像として流れることはありませんが、多くの国ではそのまま映像として使われることがあります。
日本と「死」に関する感覚が元々かなり違うのです。
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組織を維持するため 日本のやくざ 裏切り行為にたいしては


残虐ですよ
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