人に慕われたり、人と仲良くするには、どうしたらいいでしょうか？ どうしても、気を使ってしまって、保育

人に慕われたり、人と仲良くするには、どうしたらいいでしょうか？
どうしても、気を使ってしまって、保育園のお母さんや職場の人に話しかけられません。「忙しいかな？」とか、「話しかけたら、迷惑かな？」っとか、気になってしまいます。そして、職場では、存在感がないと思います。今は、時短勤務なので、目立たなくていい！っと思っていたのですが、空気のような存在すぎて、さすがに悲しくなってきました。ただ、時短勤務なので、自分の仕事を時間内に終わらせることで正直精一杯で、周りに目を向ける余裕がありません。
自分の意識改革が必要だと思いますが、どうしたら、人から話しかけられたり、慕ってもらうことができるでしょうか？何か、いいアドバイスをよろしくお願いします！

No.5 回答者： わんにゃんこ 回答日時： 2019/10/02 05:03

こんにちわ。

かなさささんが逆の立場で考えてみて下さい。
こんな人は、引いちゃうなという人を。
そのタイプだけは、ダメです。

よくいる気が強くて・煩くて・早口で、なんて。
少なくとも、かなさささんは大丈夫そう！

一歩引いてくれてる人、なんてなかなかいません
から貴重な存在で大切。静かでおとなしい人って
超貴重なんですよ、探しちゃうぐらい素敵。

今の自分のままで大丈夫ですから、気を使って
いてながらでも…落ち付いて…ゆっくり喋って
みて下さい、お願いします。

目立たなくていいです、絶対に素敵ですよ♪

No.4 回答者： head1192 回答日時： 2019/09/25 12:11

列挙するときりがないので、２つだけ述べます。

ローマ時代のスッラという男は、独裁制を敷き反対派を徹底的に粛清した人物だった。
しかし彼は恐れられ憎まれはしても軽蔑はされなかった。
なぜなら確固たる目標があり、それに向かってまい進し続ける意志があり、それらを可能にする能力があったからである。
彼自身も敵から憎まれていることを承知し、しかしぶれなかった。
彼のエピタフ
「敵にとってはスッラ以上に悪しきことをした者はなく、味方にとってはスッラ以上に善きことをした者はなし」
後世の評価もこのとおりであろう。

同じくローマ時代のアウグストゥス。
彼は暗殺されたカエサルの後を継いでローマ帝国を樹立しその初代皇帝になったのだが、カエサルのように進めては結局わが身を滅ぼすことを彼の暗殺を通して学んだ。
そこで、決して敵を作らず、本音を晒さず、しかし巧妙に自分のビジョンを実現する道を４０年間貫き通した。
そのためにはあらゆる忍耐を貫き通した。
元老院で罵声を浴びせ続けられても必死に耐えた。
あとでそれを聞いて憤慨した養子のティベリウスに、こういって諭している。
「彼らが無礼なふるまいをしても憤ってはならない。善しとしようではないか。彼らが我らに剣を向けないというだけで。」
後世の評価は、歴史で学ぶ通りである。


人に慕われる、人と仲良くするという現象は、こういうことです。

No.3 回答者： yuさん 回答日時： 2019/09/25 10:18

遠慮がち、か弱そう、真面目そうな人は話しかけやすいですね。

強気、図々しい、でしゃばりそうな感じだと話しかけにくいですね。
私は上の雰囲気があるので、職場ではよく話しかけられ、目立ってしまいますね。
どちらかというと空気のような目立たない存在になりたいです。
職場では挨拶だけは積極的にして無駄話しはほとんどしません。同僚には褒めて謙虚な対応を努力してますね。

No.2 回答者： ogbdy 回答日時： 2019/09/25 09:36

職場は仕事する場所なので・・・休憩中にコミュニケーションはとってないのですか？

人に慕われたり、人と仲良くするには、まずは自分のことを さらけだして『自分は こういう人なんだよ』って相手にアピールしないとダメだと思います。相手から話しかけられるのを待ってるだけでは、仲良くなれませんよ。
何でも良いんです。 趣味の話・やってみたいけど一人じゃできないからの相談・興味 関心事・ドラマの話 等々。
『気を使ってしまって』ってありますが・・・多少 気を使うことは必要だと思いますが、案外 友達になる前は気を使わない方が友達を作りやすいのかもしれませんね。
友達になれそうだったら 気を使うくらいが ちょうどいいのかもしれませんよ。

まずは、友達になりたい人に 貴方の事を知ってもらいましょう。

No.1 回答者： 3時のママ 回答日時： 2019/09/25 09:27

保育園のママ友に話しかけられない、、、と言われているので、子育て中でお仕事もされているならば、今まで克服出来なかった事にチャレンジする余裕が無いのは普通の事です。

何かの片手間に出来るほど、子育ては甘くないです。
お子さんに教えているように笑顔で挨拶して、やるべき事を一生懸命やっていればそれで十分です。
克服するのは保育園を卒園してから考えましょう。