アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先日私の会社の上司が「夫婦なんて会話するほど喧嘩の確率が高くなるんだから、あまり会話しない方がいい」、「うちは寝室も普段過ごす部屋も全部別」

「会話は朝の二言、三言の伝達事項だけ」
「旅行は女房と行くより、友達の方が楽しい」
「定年したら、女房と2人でなんて家に入れない」
これらのことを60代の上司が言っていました。

中高年の夫婦なんて、みんなこんなものですか?
周りを見渡しても確かにこんな夫婦多い気がします。

熟年離婚を避けて、夫婦関係を維持するには、これらのことをは必要でしょうか?でもこれって夫婦終わってますよね?

A 回答 (15件中11~15件)

そう言うのを 仮面夫婦 と、言います。


世間体ばかりを気にしている、愚か者 ですよ。

言いたいことを 言い合い、犬も食わぬ喧嘩をして、相手をより理解してこそ
真の夫婦 というものです。
もともとが生活環境が違う者同士が、一緒になるんです、ぶつかり合って当然。
それでも助け合い、共に苦しみ、共に喜ぶ のが 夫婦 というもの。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!すばらしいご意見ですね。そんな夫婦が理想です。

お礼日時:2019/10/17 17:19

仮面夫婦って事ですね。


長年の事が地理も積もって。
老後の年金の為に、我慢している夫婦(妻が多いかな)
で、熟年離婚
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!年金のために我慢している人が多いんですね。

お礼日時:2019/10/17 17:18

ライフスタイル、価値観は夫婦と言っても別だったものを、子育てのために何とか摺り合わせて暮らしてきた、と言うことだと思います。

子供がいる間は「両親」や「夫婦」として体裁を整えてきたわけです。義理の葬儀の時、一応哀しい顔をするのと一緒です。
その年代になれば、暮らしの実態として「両親・夫婦」と言うスタイルからは開放されます。過去の習慣から解き放たれ、それぞれの生き方ライフスタイルが次第にハッキリと姿を現してきますので、個人として別のスタイルで暮らすのも自然です。どちらかが過去にこだわりすぎると他方の覚醒を押しつぶすことになり行き違いが生まれ離婚ということも起こりえます。
別々のスタイルで生きる者が共同生活をするのは同性の場合は極々当たり前です。それで親近感が生まれないということもなく共同生活者という関係が崩れるわけでもありません。新しい相互理解や情愛が育つということもあり得ます。終わった、と言うのは誤解です。
60代の上司の発言ですが、先輩としての余裕からかなり誇張や虚飾の入ったもののように感じます。お互い自由に自分のしたいことができる、と言いたいだけの事だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても鋭い見解ですね。確かに人生の先輩として、余裕を見せているかもです。ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2019/10/17 20:58

上司夫婦は夫婦ではありませんね。

結婚当初は夫婦だったでしょうが、結婚生活を重ねるに従って共同生活者に少しずつ変わっていったのでしょうね。人生の価値観・社会観・世界観が一致しない夫婦はあなたの上司のような寂しい認識しか出来ないでしょう、そして、仕事を離れると寂しい人生が両手を広げて待っているでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!こんな夫婦はいやですよね、でも離婚を回避する一つの手段なのでしょうね。
寂しい人生ですよね。

お礼日時:2019/10/17 15:43

そうですね、終わってると思います。


そんな時間の使い方はもったいない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2019/10/17 15:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!