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イオン交換クロマトグラフィーで280nmの吸光度と同時に、酵素活性も測定する理由を教えてください

A 回答 (1件)

クロマトグラフィーは分離操作。


吸光度測定は濃度を測定する操作。
酵素活性は基本的に反応速度によって測定できるので、濃度の時間変化を測定する必要があるはずです。
「酵素活性も測定する理由」というより、「酵素活性も測定する」のが目的なのではないですか?
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