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親の貧富の差が子供の学力に反映するのは世の中の常です。大学を目指すほど資力と才能があれば今の日本社会なら不平等は乗り越えられる。この程度の差を能力で乗り越えられないなら大学に行っても先は知れている。高卒で就職したほうがいいでしょう

何時もながら
【些細な言葉尻を捕らえる野党とメディア】の頭がおかしいと思いませんか

A 回答 (13件中11~13件)

「裕福な家庭の子どもが回数を受けてウォーミングアップできるというようなことがあるかもしれないが、自分の身の丈に合わせて2回をきちんと選んで頑張ってもらえれば」


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191028/k10012 …
  
「金があれば『大学入学共通テストに導入される英語の民間試験』を何回でも受けることが出来るが、貧乏人は金がないのだから2回にしておけ」という事。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「ウォーミングアップの差位【身の丈】自分の能力に合わせて勉強すればいいでしょう。
世の中すべてが平等というわけにはいかない、その位の身の丈の差は長い人生ついて回るので乗り越えてほしい。と極まっとうな発言じゃないかと思いますが

お礼日時:2019/10/29 22:52

本来、勉学はみな平等であるべきなのです。


この前提が経済格差などにより崩れてしまうなんて事は本来いけない事なんですね。(理想論ではありますが)
で、本来それを調整するべき立場(国)の人間が、身分の差をわきまえろというのはすなわち仕事を放棄していることと同義なんです。

というのが私個人の見解です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
社会主義であろうと自由主義であろうと格差はついて回る。その位【身の丈】学力に合わせて乗り越えてほしいと言ってるだけです。

(理想論ではありますが)
この程度の発言で揚げ足を取るような政治家やマスメディアも情けないと言ってるのです。理想論で政治家の発言を一々揚げ足を取って騒ぐような国は萎縮して廃れます。

日本社会は理想論と建前論で国家防衛論議すらできない萎縮した国なのです。

お礼日時:2019/10/29 23:01

>この程度の差を能力で乗り越えられないなら



どの程度の差を想定しますか?

竹中平蔵は「格差そのものがダメなのではなく、格差が固定されることがダメなのである。格差が固定されている社会は、非常に閉塞感がある。日本の社会は、意外に格差が固定されている。親の所得格差によって、金持ちが再生産されるシステムが日本にはある。所得格差があっても、自分も高所得者になれるというチャンスがある社会は、夢のある社会であり、悪い社会ではない」と指摘している。
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この回答へのお礼

数回の英語か何かの予備校テストでしょう。この程度は努力で乗り越えなさい。
背中に薪を背負い歩きながら勉強せよとは言っていない。塾や予備校に行かないで進学する子も多い。

「金持ちが再生産されるシステムが日本にはある」は間違った見方です。日本は親の資力を乗り越えて才能ある若者が能力を発揮する場も大いにある。子供の才能に合わせた奨学金制度を充実する必要はありますが。

あの程度の発言で騒ぐのはメディアと野党の頭が【揚げ足取りに固定】されているようで情けない。もっと遣ること訴えることがあるでしょう。天皇の写真を燃やしたことについては党利党略で口をつぐみ、この程度の些細な発言に噛みついていては国民の支持は得られない。

お礼日時:2019/10/29 22:45

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