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環論、イデアル商
画像には、Aの商体Kの元aに対してI:aを同様に定義するとあるのですが、Kは体であるからイデアルは、自明なものしかないと思います。従って、I:a=I:(a)の(a)や、I:a自身はイデアルであるから、これは自明なものしかなくなってしまうと思います。画像で言っていることはどういうことなのですか?

「環論、イデアル商 画像には、Aの商体Kの」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます、まだよく分からないので、「同様に」以下をきちんと書いて、具体的に考えてみたのですが、この本の言っているのは、こういうことでしょうか?

    「環論、イデアル商 画像には、Aの商体Kの」の補足画像1
      補足日時:2019/12/06 16:53
  • すみません、xは2を素因数として2つ以上含むような整数は結局4の倍数ですね

      補足日時:2019/12/06 17:09

A 回答 (1件)

えぇっと, 「I が K のイデアルである」とはどこにも書いてないように思うんだけど....

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