プロが教えるわが家の防犯対策術!

警察統計によると、日本では今も3日に1人ずつ、妻が夫によって殺されています。内閣府の調査によると、成人女性の3人に1人がDV被害を体験しており、20人に1人は、殺されそうな目にあっています。これは、年間1200万件の刑法犯罪が起きているということになり、そのうち180万件は殺人未遂事件ということになります。

以上、引用終わり。

自分、付き合った&結婚した女性には暴力を振るったことは一度もありませんが、妹にはあります。

理由は金切り声を上げいつまでも言葉による攻撃を止めないからです。
DVの比率は95:5で圧倒的に女性に被害があるようですが、やはり手を出したら100%男性が悪くなるのでしょうか?

A 回答 (5件)

言葉には言葉で応戦しなければいけないですね。



あなたも妹さんの金切り声が嫌なら、言葉で応戦して、泣かせて黙らせてやれば良かったんです。
何で手が出たのか?言葉で処理しきれなかったからです。

叩く人というのは、結局どう言い訳しようが「処理しきれないことがあると暴行に走るタイプ」なわけです。パニックになると泣くとか、頭真っ白になって思考停止するとか、そういうタイプとは危険度がまるで違います。
カッとなったら何するかわからないヤバい奴だと見なされるからこそ、一発アウトなのです。

手を上げるということは、その瞬間手を出した、怪我をさせたという事実だけでなく、人格そのものを疑われ、今後も注意が必要な人間と見なされる行為だから「(限りなく)100%悪い」と厳しく判断されます。
その時の暴力だけを取り上げて「冷静じゃなくてつい」「大した怪我はしなかった」「もう謝ったから」では済まないのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
返事が遅くなり申し訳ありません。

一応、グーでは無くパーでビンタでした。
でも世の中には喧嘩を売ってくる女性が居るのに憤慨しております。

私。外見が特殊なゆえ、稀に女性限定で喧嘩を売られます(ずっと睨まれる)。
その度に犯罪に手を染めそうになります。

同性にも異性にも自分から喧嘩を売ったことは一度もありません。
この不愉快さ、理解できますでしょうか?

お礼日時:2019/12/11 20:38

被害妄想で女は自分が男にDVしてきても


されてると周りに言う

毎日みけんにしわ寄せてヒステリー起こすからね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そういう女性と関わったら、私はとっくに殺してるかもしれません、、、。

お礼日時:2019/12/11 20:39

DVの加害者には、カウンセリングが必要です。

被害者が許してしまうと、次から次へと被害が出ます。ひとりに許されるなら、次も大丈夫だ、という、わがままな理論です。

男性・女性の区別なく、最初に暴力をふるったときの、被害者の対応が非常に大切になります。

質問者さんの場合、一度、妹さんに手をあげてしまったことを、後悔して、二回目はなかったのですが、その自制心がどうしても持てないのがDVの常習的加害者です。二度と起こらないように、男性でも女性でも、暴力をふるった側が100%責任を問われなければ、治療になりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
もし身近の異性にDVする人がいたら、100%の確率で殺していたと思います。

お礼日時:2019/12/11 20:40

やはり手を出したら100%男性が悪くなるのでしょうか?


 ↑
常に100%ということはありません。

犯罪の量刑でいえば、100%悪いときは10年懲役だが
女性にも責任がある、なんて場合は
それが7年になったり5年になったりします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

自分は妹のような気性の激しい異性とは殆どかかわったことがありませんが、
稀に電車内で喧嘩売ってくる異性がいると、1日が最悪な日となります。

お礼日時:2019/12/11 20:42

お礼ありがとうございました。



喧嘩を売られやすい理由というのがよくわかりませんが、いきなり悪意を向けられるのが頭にくるのはわかります。確かに不愉快でしょう。

ただ私が言っているのは、「憤慨する」という感情と、「殴りたくなる(最悪そのまま殴ってしまう)」という衝動がイコールになる、その思考回路そのものが問題なのだ、ということです。
ちなみに「グーでなくパーだった」という言い分がもうアウトです。確かに負わせた傷で罪の重さは変わりますが、そもそも手を出す行為がアウトと、何か今ひとつわかっていない気がします。
あなたの主張は「誰かを怒らせた人間は殴られても仕方ないのでは?」という価値観が前提で、それが既にヤバいのだということを、まずは認識すべきだと思います。

あなたが考えるべきは「自分に怒りが生まれた時にどうすべきか」「どこまでが正当なのか」ではなく、「喧嘩を売られないようにする」「売られても買わないようにする」「あらぬ疑いをかけられた場合でも信頼してもらえるよう、普段から生活態度を良くしておく」ということです。君子危うきに近寄らず、です。
敵意を持たれやすい外見なら尚更です。うちの親族の高校生も見た目は派手なんですが「ギャルは不真面目と見られたくない」という理由で生活態度はいたって普通です。お行儀いいです。そういう協調性は大事ですよ。

殴ることに得は何もありません。
あなた自身の信頼を失います。大切な家族も「暴力男の家族」と烙印を押されます。また何かやるぞと社会的に疑われ続けます。
それらの扱いに対し、あなたがまた「理不尽だ、不当だ」と苛立ち手を上げることになるとしたら、もうそれは立派なろくでなしだと思いませんか。

もちろんあなたが罪を犯すなんて決まったわけではないですが、少々過激な思考回路が気になります。
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この回答へのお礼

度々、ご回答ありがとうございます。
普通の日常の中でいきなり「睨まれ続けたり」「罵られる」不愉快さと言ったら、その日一日、尾を引きます。

過去には自転車通勤中2人の女子高生に言葉で馬鹿にされ、翌日、思い切り睨み続けたら、以後、会わなくなりました(笑) 恐らくルートを変えたのでしょう。電車内で反対側に座ってる女性に睨まれ続けることもありました。強い殺意をもって睨み返したら1分もたたないうちに下を向いてしまわれましたが、この不快感ご理解頂けるでしょうか。 

 私は何も無かったのに突然、殴るような異常者ではありません。無差別殺人を計画したこともありませんし、無関係な人間を害しようと思った事もありません。

ただ、前述したような輩には強い憎悪の念を抱きます。
そういう奴らが普通の社会に存在することに強い嫌悪感があります。

お礼日時:2019/12/12 13:34

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