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毎年、正月は有名な神社は初詣客でごった返してます。
それだけの人達が神様にお祈りにやって来るって事は
神様の存在に確信を持っていると思います。
皆さんのなかで、その存在をご自身の目で見たぞって方がおられましたら是非、その貴重な体験談を教えて下さい。

A 回答 (10件)

参拝する善男善女は、森羅万象に八百万の神が見え感じるのでしょう。



宇宙は、何故、存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか。

_神が創ったのなら、

_神は、何故、存在し、 _神は、どうしてどのようにして始まったのか。

こう考えると宇宙も神も立場・位置づけは対等になります。
ある意味「宇宙 イコール 神」。宇宙は神であり、神は宇宙である。

広がり,空間が無い宇宙,空間が無い世界は,何かが存在する為の空間が無い
のだから,何も存在できない。つまり,何も無い「無(む)」と言う事だ。
空間・広がりは有るが「時間」が無い宇宙・時間が無い世界を考えると、
何かが存在する為の時間も瞬間も無いのだから、何も無い・何も存在でき
ないと言う事になる。
つまり,空間が無いとは,何も無いと言う事で,同様に,時間が無いとは,何も
無いという事だ。
何かが存在する為には,この「何か」には,当然,「空間」と「時間」も含ま
れるが、「空間」と「時間」が必須なのだ。
空間と時間は,「時空」と呼ばれる。「時空」が,「宇宙」なのだ。
「存在」とは,何でしょう? 「存在」とは,何か? 貴方は明解に誰かに説明
する事ができますか?
「存在」が成立するには、ある二つのものが必須です。
その二つが「時間」と「空間」です。
我々は、時/時間が無かった状態をイメージできない。時/時間が無かった
状態から「時/時間」が始まった状態/状況もイメージできないのです。
「空間/広がり」が無い状態もイメージできません。と言う事は、つまり
「時/時間」と「空間/広がり」が無かった状態は、存在しない/存在でき
ないと解釈した方が自然です。
「時間と空間」が無い状況/状態はあり得ない、必ず「時間と空間」は
存在していると考えるべきです。
このように極めて自然に論理的に思考すると「時間と空間」の創成/創造
は無かった/あり得ないと言う結論になります。
「時間と空間」、つまり、「時空/宇宙」は、創成/創造は無く、無限遠の
過去から存在していたと認識するのが正しいと言えるでしょう。
「時空/宇宙」は、無限遠の過去から無限遠の未来まで時間が流れ続ける
無限の大きさ/広がりを持った空間で、「最初/起源」も「終わり/終焉」
も無い。
と認識すべきなのです。
「最初の時」「最初」と言う事、それ自身が「時/時間」の概念です。
世界創成の話で、何も無い状態で「神」が最初に「時/時間」を創った。
としても、ここにも「最初」が在ります。最初と言う「時/時間」は既に
存在していたのです。
「時/時間」は、神が創ったのでは無く、「空間/広がり」と共に無限遠の
過去から「存在」していたと理解/認識するしかないのです。
「真空のエネルギー」とか、「宇宙の相転移」と言う言葉を御存知でしょ
うか?「最初、何も無かった」は有り得ないのです。以下で説明しますが、
我々が存在しているこの宇宙がビッグバンを起こしたのは「超時空」
「超宇宙」「母宇宙」とでも呼ぶべき「起源や最初」が無い存在だと認識
するのが最も論理的です。

宇宙は、何故あるのか?
回答は、「ある」からあるです。
宇宙が「存在」するのに理由など無い。
宇宙が「存在」するのに理由など必要ない。
宇宙が「存在」するのに理由が必要だ言う根拠は?
宇宙の「存在」に理由など必要ない。
森羅万象に対して、何故、存在するのか? 存在する理由は何か?
を問う事に何の意味があるのか? 意味など無い。
宇宙は何故、空間は何故、時間は何故、存在は何故、「存在」するのか?
こんな事を問う事は、無意味である。
「ある」から「ある」。「存在」しているから「存在」しているだけだ。
「ある/存在」に対して,「目的/理由/根拠/起源」が無ければならない!!
と決め付ける理由は? 何事にも目的/理由/根拠/起源が無ければならないと
考える事、自体が視野の狭い、偏屈な考えなのだ。
別に何に対してでも「存在の目的/理由/根拠/起源」が必要な理由など無い
のだ。

我々は無知です。宇宙や空間や時間について殆ど何も知りません。
解っているのは、「空間」と言う三次元の広がりと「時間」と言う一次元
の過去から未来への流れが「存在」すると言う事ぐらいです。
この空間と時間を「時空」と呼び、時空は四次元であると解釈されます。
我々が「存在」している「宇宙」は、この四次元の「時空」なのです。
ハッブルが遠くの天体ほどより速く地球から遠ざかっている事を発見し、
この事から我々が存在している宇宙は、膨張し広がっていると科学者達は
認識しています。
我々が存在する宇宙の「空間」自体が膨張し広がっており、ダークエネル
ギーと呼ぶ未知の存在が空間を押し広げており、我々が存在する宇宙は、
「空間」が加速膨張する性質を持つ「宇宙」なのだと解釈されている。
あらゆる向き/方向に均等にムラなく広がっていると考えるのが妥当のよう
です。

何も無いところから我々の宇宙がビッグバンで誕生し、膨張して来て、
今も加速膨張を続けていると言われますが、「何も無い」と言うのは、
無理があります。
現在、多くの人が「何も無い」訳では無く、「母宇宙/超宇宙/超時空」
とでも呼ぶべき、無限遠の過去から存在し、無限遠の未来まで存在し
続ける、それぞれが無限大の大きさ/広がりを持った「子宇宙」を
無限個/無数も含んでいる、無限の大きさ/広がりをもった「時空」が
存在していて、その中で時空の「揺らぎ」「ゆらぎ」がビッグバンを
起こし、ビッグバンの引き金となって、我々の存在している宇宙が誕生
し、我々が存在する宇宙は「子宇宙」として,「母宇宙/超宇宙/超時空」
の中で誕生し、今も、そこで、加速膨張し続けている。
そして、我々の宇宙と同じ様な無数の無限個の「子宇宙」が「母宇宙」
の中で同じ様に生まれ膨張し成長していると考えています。
これがマルチバースと呼ばれる考え方です。
「母宇宙/超宇宙/超時空」は「初め/始め/最初/起源」も「終わり/終焉」
も無いと考えられます。

1900年にプランクが量子論を,1905年にアインシュタインが相対論を創始
し,それまでの物理学は古典物理学と呼ばれる様になった。
今,物理学界は,宇宙の加速膨張が観測され,ダークエネルギーや超弦理論な
ど話題沸騰している。1900-1905年に物理の大革命が起こった様に,今の
現代物理学が古典物理学と呼ばれる様になる,全く新しい「真新物理学」が
誕生する可能性は非常に高く,それは,1900年ごろの人々がGPSや量子コン
ピュータを理解できない様に,2019年の我々に理解できない技術を産む。
任意の範囲の空間を自在に制御して,その空間を通常空間の中を波乗りする
様に滑らせ,通常空間を光が何万年も掛かって到達する遥か彼方の惑星や衛
星に極,短時間で人や貨物を輸送し,何万光年も彼方のスーパーアースに移民
船が大挙して押し寄せ,ネオ日本,ネオアメリカ,ネオロシア,ネオ中国などが
建国されるかも?

宇宙全体から見れば、我々が存在している「銀河系(天の川銀河)」は、あ
りふれた普通の銀河だ。太陽もありふれた普通の恒星だ。地球もありふれ
たと言えるかは何とも言えないが,標準的な岩石型惑星と言えるだろう。
地球の特色は、表面に豊かな大気と海が存在している事だ。金星の大気は
厚く熱く生命の発生や生存には厳しい環境だ。火星の大気は薄すぎて、太
古の昔は海や大河があったが、今は液体の水が存在するのは難しい。
銀河系だけでも2000億個から4000億個もの恒星があると考えられ、恒星
の多くは惑星や衛星を持つと考えられる。
地球から11光年離れた位置に2017年11月に惑星ロス128bが発見された。
地球の1.35倍の質量を持ち、地球規模の大きさで岩石で構成されているら
しい。
地球に生命が誕生し進化して来たのだから、どこかの惑星や衛星で生命が
誕生し進化している可能性はある。地球にしか生命は誕生しないと考える
方が無理がある。
地球は全球凍結や白亜紀末期(約6600万年前)のチクシュルーブ隕石(チ
クシュルーブ小惑星)の激突による恐竜やアンモナイトなどの大絶滅など
何度も大絶滅と大進化を繰り返して、ようやく人類が誕生した。宇宙
のどこかの惑星や衛星では,神の試行錯誤の様な大絶滅/大進化が非常に効
率良く進んで早期に科学技術文明が開化し、銀河間航行など我々より優れ
知能を持って繁栄しているかも?
彼らの惑星や衛星で生命が誕生する過程で核分裂物質を体内に取り込み、
その核分裂のエネルギーで生命活動を維持するタイプだったり、光合成の
様に光を浴びてそのエネルギーで生命活動を維持するタイプの生命体とし
て誕生して進化して来た可能性もある。だとすれば、地球の生態系の様に
他の生命体を捕食して自己の生命活動のエネルギーを得る必要は無いので
口(くち)は無い。呼吸も不要なので鼻も無い。我々が声を発して耳で聞
く様に彼らは、電磁波を発してこれを受信してコミュニケーションしてい
るなら、目も耳も無い。手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、宇
宙船を作るのかも?こうした生命体と我々が意思の疎通が可能なのかは疑
問です。
彼らは地球の生態系を見て、他の生命体を捕えて食べる事で成り立ってい
る事に戦慄を感じ、宇宙に存在してはならない悪夢の悍ましい惑星として
瞬時に地球を丸ごと宇宙から消滅させるかも知れない。
googleなどで「科学の真実・宇宙エレベーター/軌道エレベーター」と文
字列を入力して検索するヒットするブログを是非、御覧下さい。
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いまだに、自分の子は神に見える。

親になれた不思議ヒシヒシ。
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日本国では、目に見えるものすべて神様!

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>それだけの人達が神様にお祈りにやって来るって事は


>神様の存在に確信を持っていると思います。

確信を持っている人などは、お正月などに出かけません。
正月など、多くの人は低次元の欲を持ち込んで、無責任の願いをかけていくわけです。
そのせいで、人によっては、神社の参道には、黒っぽいモヤのように見えるといいます。

ただ、人によって、神社等にも相性があるというようで、それ以上の理由を聞いてもほとんどの人が答えられないのではないかと思います。本来なら、産土(うぶすな)の神を祀るというのが、一番良いのだろうと思うのですが、今更、産土ってなんだろうということになってしまっているのが、現実のところではないかと思うのです。

神社の原型になる「神様のようなもの」というのは、心の産物でも、心の世界のものでもありませんし、概念的で統合的な存在の神でもありませんから、キリスト教のGotやイスラームのAllah とも違います。ヨーロッパなどではあるのか知りませんが、唯物論の社会の中国にもあります。韓国・朝鮮にもあるはずです。たぶん、東北アジア全体にあるのでしょう。人間には、どちらかというと、そうした存在は、自然現象に近いものだと思うのです。

沖縄にはまだ原始的な神社の原型が残っているそうです。そこに行けば、神社とは何かを知ることができるはずです。太宰府天満宮に行ってみると、人為的に作った神社と本物の旧天満宮の結界が、ずれていることが分かります。

その中で、「神とおぼしきもの」に出会うなど、一生に一度の経験かもしれません。でも、分かる人は分かるのです。どんなものかというと、ちょうど仏教気功の香功(シャンゴン)に現れる現象とよく似ています。これ以上は詳しく書いても、フィクションとしか思えないでしょう。目にはみえないけれども、感じることはできるのです。
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偽物

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日本の神様って西洋の一神教のものとはまるで違うからね


どこにでも居るもの、どこにでもあるもの、そこに存在するもの全てだから、感じるとか感じない以前に、目の前にあるのが普通、ないと成り立たない
太陽は天照大神、火は火之迦具土神みたいに、普段の生活からして神様だらけ
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目に見える神は偽物

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八百万の神々は万物に宿っているので、そこかしこに存在すると同時に、目には見えません。

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神というのは心の世界の単語


物の世界の単語ではありません
神という物理的なものが存在し、それに反射した光子が我々の眼球の網膜に飛び込んできて電気信号に変わり、それを脳が認識している、訳ではありません
神は、心の中で見えるのです
夢は心の中で見えている

心の世界の単語と物の世界の単語を混同するとこういった思いが湧いてしまいます
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嫁さんの顔色で確認してる



大抵は般若だが、稀に神のように見える
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