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日本語カテでいつも『に』と『へ』はどう違いますか?みたいな質問連投してるのは何人ですか?

質問者からの補足コメント

  • あのね、質問内容はここで毎回似たような投稿してる外国人はどちらの方ですか?なんです。
    格助詞の違いについてなんか聞いてないのは文脈で明らかでしょう。
    日本語カテなのになんで文章どっか医できてない回答が多いの(・・?

      補足日時:2019/12/14 08:00
  • 読解力の打ち間違いです

      補足日時:2019/12/14 08:01

A 回答 (5件)

>>毎回似たような投稿してる外国人はどちらの方ですか?なんです。



そうですか。

なん-にん [1] 【何人】
人数が不明のときに用いる語。いく人。何名。「―ぐらい集まったか」「―応募があるかな」「―かが手を挙げた」

かと。
(●^o^●)
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この回答へのお礼

guokakuです

お礼日時:2019/12/15 14:17

中国人の女性は、自己紹介していましたね。



その方は、かなり日本語の文章はお上手で、日本に長年住んでいると思います。
その他の方も、文章は上手いですね。
日本語学習のテキスト画像を貼っていましたので、勉強中なのでしょう。

ここで、英語の文章を教えて貰っている日本人よりも優秀ですね・・・
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No.2に補足しておきます。



日本語辞書・辞典類が誤っているため、学習者のみならず回答者たちも辞書を頼りに誤った理解をしているため、どう説明すれば良いのかが分からずに、いつも「『に』と『へ』はどう違いますか?」みたいな質問を連投される方が絶えないのが現状です。

正しい説明をしても、学校文法以来のパラダイムに呪縛され理解出来ないというのが現状です。

特に「は」と「が」はその最たるもので、生成文法研究者である柴谷方良などが師説の誤りを「助詞の意味と機能について―「は」と「が」を中心に― 」(『文法と意味の間―国広哲弥教授還暦退官記念論文集』 [くろしを出版,1990.6.1])で論じていますが、この程度の内容も理解されることなく、野田,尚史などの俗説が持て囃されているのが現状です。
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現在の日本語文法、日本語辞書・辞典類は助詞の意義を正しく解明しておらず、誤った説明がされています。



このため、学習者は混乱し提起された類の質問が繰り返されています。

簡単に正しい説明をしておきます。

格助詞「に」と「へ」

京都に行く。
京都へ行く。

「に」が移行の過程を含んだ位置付けの認識であるのに対して、「へ」は移行の方向についての意識です。この二つは移行としての共通点がありまた差別もあります。

どうかこちらへ。
向うへ向けてくれ。

はハッキリした方向にいての意識ですが、

京都に行く。  友達に贈る。
京都へ行く。  友へ贈る。

の場合は、移行としての共通点の意識が強く出て、同じように使われています。■
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2、3人います。

この人たちは、このサイトで、日本語の勉強しているつもりのようです。いろんな回答が出てくるから、あんまり分かっていないように思います。
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