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東京に行って 娘と能なんか 一度観賞してみたいと思うが 言っている内容がわかるものなのでしょうか。

A 回答 (4件)

能楽堂に行けば、売店や事務所でその日の演目の謡本(うたいぼん、能の台本のようなもの)が販売されています。

これを購入し、読みながら能を見るというのが多くの能の観客の観劇方法ですです。何言ってるかわからないのはなれた人でも珍しくないんですよ、
https://hatchobori.jp/blog/5370

なので、まず、謡本を購入しましょう。一演目に一冊ですから、通常の能楽堂の公演(能、狂言、能)なら二冊必要になります。
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わかるかと言われたらわからないでしょうね


全く初めてということですよね。

言葉が音として聞き取れたとして、古語がすらすら分かりますか?
あと道具やその他「意味」がわかるのとわからないのも理解は違うと思います

事前に演目の概要や解説は読んでおいた方がいいです。

ただ、せっかく東京まで出て能を見るなら、準備したり勉強して満を持していったほうが楽しめると思います。

1番ローコストなのは、図書館で本を借りたり
NHKの古典への招待という番組を録画して見ることです。

あとは地方で能楽入門公演とかやってることもあります。
面の陳列あって触れる
ワークショップ参加者の子供の発表、能楽者さんによる講演&解説、謡の体験、能の1場面の講演
というのを毎年とても安くやってくれるので私はそれに行っています。簡易な謡本も買います。
すごく面白いです。
講演もわかりやすく、笑いもあり、でもこぼれ話とかもあって面白いです

ローカルな講演とか神社や野外での薪能とかもあると思います
もちろん東京で楽しむというところがミソなんでしょうけど
内容が楽しめるか気になるならそういう段階を踏んでいくほうが何倍も楽しめるとは思います
(東京で能、って雰囲気に満足するなら内容は諦めて行くことに価値を置く)

気楽に能の基礎知識が得られる漫画
成田美名子さんの「花よりも花の如く」
もお勧めです


見て言ってることがわかるのかなと思うなら動画とかも見てみては?
今すぐにでも見れますよ
それでわからないなら、わからないでしょうから。
最低限ストーリーは頭に入れておくと良いでしょうね。
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ある程度ストーリーや鑑賞法などの解説を見ておくほうがいいと思います。


ずいぶん昔、はじめて能を観させられた外国人が「これは何かの拷問か?」と言ったとか(笑)。
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事前に余程勉強していかないと見ても無駄です


勉強していけばいくほど勘当の量と比例します
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