アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

歩きスマホ、スマホ見ながらの自動車運転に厳罰などなど、しかしあれだけ携帯電話の時代が長く続いたにもかかわらず、「歩き携帯」とか問題にならなかったし、「携帯見ながら運転」も厳罰化になりませんでした。どちらもスマホになってから問題になりました。
しかし、何かに夢中になって視線を手元に落としてしまうということについてはどちらも全く同じはず・・、なぜスマホだけが問題になったのでしょうか? なぜ携帯電話の時代はここまで問題にならなかったのでしょうか?

A 回答 (3件)

ガラケーを見ながら歩く?


見ながら歩くほどの機能はありませんでしたよ。ガラケーには。
せいぜいショートメールくらいだったからね。
    • good
    • 0

昔の携帯電話は「●●放題」では無かった点にあるのではないでしょうか?


今や、パケット量を気にすること無く利用できるプランが多く、また回線速度も速くなり常時、ネットに繋げたまま利用できるサービスも増えたのも要因と思います。

 昔は「動画」や「音楽」を視聴し続ける事がバッテリーの問題もあって物理的に不可能だったのです。

 あとはスマホの普及率も関係してると思います。
    • good
    • 0

ガラケーとスマホでは操作性、使用可能な時間、やれることが違い過ぎます。



ガラケーの小さなキーを打つのは手間でした。
まだ通信量が少なく料金が高く、Wi-Fiスポットなども不十分だった為、ネットを見たり、動画や音楽を聞くのも制限がありました。
ゲームも数が少なく、また止まって手元に集中しないと上手に出来ないような操作性でした。電話だけならまだしも、運転しながらうまくゲームするなんてとても無理だったでしょうね。逆にストレスが溜まるだけ。

携帯が学生に普及した頃、学校から「邪魔になる所で立ち止まるな」という通達があったのを覚えています。
歩道に立ちっぱなしのまま、道端に自転車を止めてまたがったまま、駅の階段に座り込んだまま、携帯をいじる学生が非常に多かったのです。他人の家の前で長時間止まっていた為に、そこの住人から不審者扱いをされるパターンもありました。

そんな風に携帯は止まって操作することが多かった為、スマホほどは危険視されなかったのだと思います。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!