限定しりとり

紙幣や硬化について
質問1
二千円札は一応まだ製造し続け出回ってるらしいです。他のお札に比べて見かけ無いし、新札が作られないのはなぜ?
質問2
新札以外で現在利用可能なお札や硬化は時々新しく作られ古いのは廃棄されてるのでしょうか?
質問3
日本のお金は他国に比べて特に偽造しにくいらしいです。わざわざ新札作ってさらに偽造防止するのはなぜでしょうか?

A 回答 (6件)

1.二千円札は、もうずいぶん前から作られなくなっています。



2.その通り。

3.それなりに偽造に関わる技術も向上してるからです。
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印刷されてはいないようです


見たければ沖縄行きましょう

紙幣は紙として再利用されます
効果は鋳造しなおすものもあります

偽造防止です
わざわざとかそういう問題ではありません
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回答1 製造は終了しています。


   未発行の在庫が残っているだけです。
回答2 紙幣なら数年で回収され溶解してトイレットペーパーや段ボールなどに再生されます。硬貨も寿命は10年~20年程度。
回答3 偽造しにくいのと偽造できないとは全く違います。
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いいえ


二千円札は、製造されていませんよ
今、沖縄など一部地域で出回っているのは2003年頃に製造された在庫がほそぼそと出ているだけです

元々二千円札自体が、西暦二千年とサミット開催に引っ掛けて政治的な意向で実現しましたが
日本の国内では二千円札を使えるインフラが整ってないので、最初の珍しさが過ぎ去れば望まれる紙幣ではない
それは国民的にも日銀的にもね

実際に日銀は完全に二千円札の存在自体を消し去りたいくらいだと思いますよ
制度的に消し去るのが出来ないから完全に放置プレイするしかないですが

『新札以外で現在利用可能なお札や硬化は時々新しく作られ』
どういう意味でしょうか?
今後、福沢諭吉さんの一万円札がまた製造されるか?って意味ならそれはありえません

硬貨は日銀ではなく政府の造幣局で製造しています
硬貨は紙幣よりもずっと耐久性があって、今でも昭和に製造された硬貨がたくさん使われています
なので必要数は多くはないですが、減損した分程度は製造して流通量を確保しています


一番大きな目的は技術の継承と刷新です
偽造されにくいのは常に新しい技術を研究して定期的に更新しているからであり、偽造されにくいからって手を抜けばやがて偽造されることになります

今の偽造防止技術も年数が経過すれば模倣する事も可能になります
偽造が目立ってから慌てて準備しても間に合いません
常に先んじた技術を取り入れ続けるからこそ信用を損なわずに住むのです
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>二千円札は一応まだ製造し続け出回ってるらしいです。


らしい?誰が言うた?
https://www.mof.go.jp/policy/currency/bill/lot/i …

>古いのは廃棄されてるのでしょうか?
はいそうです。

>さらに偽造防止するの
そのまんま偽造防止です。年数経れば偽造も可能ですからね。
とくに今回の新紙幣は金融機関などに頼らない自宅預金のあぶり出しとも言われています。いわゆるタンス預金。
そこにあるから妙な詐欺に騙されたりするんで、金融機関とコンタクトする機会にメリットを期待しているのかも。
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2000円札は既に新規発行はしてないハズ


既流通分だけじゃないですかね
古いお札、ボロいお札等は金融機関から日銀→日銀で廃棄されてます
偽造技術とのイタチごっこだからです
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