実際のところ本音と本心では何をどう思い感じているのでしょうか。

戦後七十四年、米国の犬、合衆国のポチ等と揶揄されて心苦しいです。又、ノーと言えない日本等と言われて久しいですが、やはり米合衆国は絶対正義で全世界の警察なんですか。

質問者からの補足コメント

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  大東亜共栄圏構想や大東亜思想は完璧、完全な過ちだったと言う事ですか。又、
  　かつての大昔は大英帝国が世界征服を果たした時期も有りましたが。
  欧州列強諸国は何を思う人ぞよ。

    補足日時：2019/12/28 17:42

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  せめて治外法権的な日米地位協定位は、どうにかならないものでしょうか。
  　ドイツは米国と、どう対峙しているのでしょうか。又
  したのでしょうか。

    補足日時：2019/12/30 11:41

No.1 ベストアンサー 回答者： seeandarrows 回答日時： 2019/12/27 19:51

アメリカは世界のリーダーの役割を買って出てきました。

ただ、リーダーは負の面までも背負わなければならないのです。
そのせいでアメリカ国内の人々は大きな損失を負い（過去の戦争で受けた多くの米兵の心身的な問題）、移民2世・3世などによって結成された集団テロがもたらす問題にも悩まされています。(就職問題など、ほかにも多々あるわけです）
ですから、それらを解決すべくトランプ大統領が支持されたわけですよ。

トランプ大統領は以前移民を追い出す政策を取りましたよね、そして、自国は自国で守りなさいというスタンスを取っています。
他国への必要以上の干渉を嫌い、国内の再建に目を向けてきました。
北朝鮮に対しても止む負えないと判断すると、戦争に踏み切ろうという姿勢も見せていましたが、今のところは脅しですんでいます。
ただ、これから先、北朝鮮側が対応を変えてもし戦争にでもなれば、またアメリカの人々はまた疲弊する結果になるので、リーダーは得をすることばかりではない。
では、なぜその地位にこだわるのか。
中国やロシアが狙っているからです。

今はアメリカの犬などと中傷されていますが、もし中国が中心となった国際社会、ロシアが中心となった国際社会ができあがると。
それはそれで困ったことになるますよね……。
あらゆる手段を使って領土・領海をさらに奪われる可能性がでてきます。
そういう意味では、今は最小のリスクで済んでいるのではないかと思いますね。

ただ、沖縄の人々にとっては最小でもなんでもありませんが……。
国際情勢は難しいですね。

No.3 回答者： tekcycle 回答日時： 2019/12/29 23:54

> 大東亜共栄圏構想や大東亜思想は完璧、完全な過ちだったと言う事ですか

？と検証し直す動きがアメリカでも起き始めているくらい。
ちょっと待て、フーバーやルーズベルトは、日本に対して戦争行為を仕掛けてないか、日本が真珠湾を攻撃したのが日米開戦のきっかけと習ったんだが、それは間違いだったのか？なんて話が出ています。
組むならこの人たちじゃないかな。やっぱり。絶対正義では無いけれど。すぐに暴走する困った人たちだけれど。
他に誰がいる？
勿論、台湾パラオでも良いですよ。でもね。
他、誰と組みます？

No.2 回答者： 二回戦敗退 回答日時： 2019/12/28 22:58

合衆国のポチ等と揶揄されて心苦しいです。

又、ノーと言えない日本等と言われて久しいですが……
　　　↓
たしかに、その通りだろう。では、なぜそう揶揄され、言われるのか？　憲法改正が叫ばれ、いまだに反対、反対の繰り返し、自衛隊の明記すら出来ないありさまである。その原因は、野党と戦争をする国になると煽る、メディアである。

戦後数十年して、ある外交官が米国を訪れた時、日本国憲法の草案(GHQ草案)に携わった、当時の高官が云ったそうだ、なに!日本は未だあの憲法が生きてるのかと!。

戦後70余年、憲法改正も出来ない日本が、ポチと揶揄される要因でもあるのだ。自分の国は自分で守らなければならない!、ポチと呼ばれないためにも!、憲法改正が必要なのだ!。