日本の捕鯨は禁止されておりますが。
1)クジラに対する日本への国際的悪感情は何が原因だったのでしょうか?
2)クジラ牧場の構想というのは不可能なのでしょうか?
素朴な疑問です。
よろしくおねがいいたします。

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A 回答 (3件)

鯨の問題は食糧難の時代の乱獲がはじまりではありません。


もともとの鯨激減の原因は西洋、特にアメリカの鯨油採集による
乱獲です。ペリーが開国をせまったのも、アメリカが大平洋に
捕鯨船の基地を作ろうとした思惑があったからこそです。
エネルギー源として鯨を捕獲していたのだから、食料目的とは
規模が違うし、なによりも鯨の種類を問いません。

時代が過ぎて鯨油から石油へと転換すると、一気この問題は
動物保護の対象になりました。彼らにとってみれば、鯨は
油を取るために利用するものであって、それを食べるなんて
野蛮だ、という考えになるんですね。鯨を捕獲するアメリカ人
つまりアラスカの先住民を昔エスキモー(生肉を喰う奴ら)と
呼んでいたことからも分ると思います。

そしてアメリカの海岸にはラッコやイルカやジュゴンなどの
かわいい動物が多くいたため、くじらに限らず水産ほ乳類は
全面的に捕獲が禁止となりました。そして自分のところの
法律を押し付けるアメリカ至上主義の考えと、折からの
ジャパンパッシングの影響で、反捕鯨の度合いを強めていきました。

国際捕鯨委員会と言っても、じつは文化的に捕鯨を行っていた
国は日本を含む少数派であり、そのほとんどはアメリカの
影響下にある捕鯨などしたこともない国々の集団なんですよ。
そして、その捕鯨とはなーんも関係のない国々のおかげで
商業捕鯨は禁止になってしまったんですね。

こんなインチキがまかり通るかって感じでノルウエーやアイスランドは
無視していますが、日本という国は京都議定書の問題もあるように
みんな仲良くしようよ、という考えから、一国主義に徹しきれていません。

だいたいアメリカは自国の産業保護のため京都議定書からは離脱し、
今は過剰保護によるアザラシや鯨の増加で漁獲被害が深刻な問題になって
いるのに法律があってなにもできない、せいぜいアザラシを海のギャングと
言うぐらいなのでお粗末なことこのうえなしです。

昔、海岸に打ち上げられたイルカの群れを助けようとした地元民の映像を
大量のイルカを無計画に乱獲する日本人として誤認報道してしまったこと
から考えても、先入観そのものの気もします。
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この回答へのお礼

「鯨の問題は食糧難の時代の乱獲がはじまりではありません。
もともとの鯨激減の原因は西洋、特にアメリカの鯨油採集による
乱獲です。ペリーが開国をせまったのも、アメリカが大平洋に
捕鯨船の基地を作ろうとした思惑があったからこそです。 」
そうですよね。
鯨油で、機械を作っていた時代の「合衆国」は、捕鯨禁止などとはいえない状況でした。
合衆国のある大学の「政治学」サイトに接続して「捕鯨禁止・日本」のキーワードで、検索すると「宣伝行政戦略、シミュレーション」(Advertisement administration strategy)とでてきます。
大変よろしくない。

質問の要領も悪いのにありがとうございました。早速にありがとうございました。お忙しいところをありがとうございました。

お礼日時:2001/08/09 10:11

異文化を理解しようとしない白人至上主義が根本にあります。

前々会の国際捕鯨委員会の席上でのアメリカ代表の発言が象徴的だったと思います。
科学的データを元に捕鯨再開を迫った日本代表に対し、アメリカ代表は『科学データは学術委員会で検討することであって、本会議とは無関係である。学術的なことは全く意味がない』という趣旨の回答をしていました。
また、ノルウエーやアイスランドは商業捕鯨を続けています。海軍が護衛し、また、強制的に捕鯨を禁止するのであれば、強硬手段に出るということを宣言していますから。
それに比べて日本は護衛もなく、強い意思表示もしませんので、叩かれやすいのです。
クジラの養殖をすることは非常に困難でしょう。歯クジラの場合も餌の調達が大変ですが、ヒゲクジラの場合も新鮮なオキアミを大量に調達することは無理でしょう。
それをするくらいであれば、餌として必要な魚やイカ、或いは、オキアミを直接食糧として利用する方がよいと思います。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

「アメリカ代表は『科学データは学術委員会で検討することであって、本会議とは無関係である。学術的なことは全く意味がない』という趣旨の回答をしていました。 」
どうもアメリカ、が、戦略をとっているのかもしれない。
これは合衆国にたいする中傷ではありません。
「捕鯨」の話しは、おくがふかいです。
質問の要領も悪いのにありがとうございました。早速にありがとうございました。お忙しいところをありがとうございました。

お礼日時:2001/08/05 19:23

こんにちは。



色々な団体がいろんなことを言ってますが、直接の原因は、戦後の食料難の為に南氷洋に船団を派遣して以来、急激な漁獲高が上昇し、後進国でありながらたちまち、当時世界一だったノルウェーを抜き去り、まさに捕鯨オリンピックと言われるような状況を醸し出した事だろうと思います。

戦後食糧難の時代は、かなり日本は同情的に扱われていたようです。
しかし、それが解消?されて以後、商業捕鯨に突っ走り、乱獲と言われて文句の言えないような状態を作り出したのも事実です。

特にお金の為に乱獲したって感情が強いようです。

だから「最初は同情して大目に見てやったのに・・・」って言われたらしかたのないことかな~と思いますね。

牧場は鯨自身の生態が解明されてないので現状ではちょっと無理では?

ただ、研究はされているでしょうね。いろんな国で。私は将来的にはそうなるか、捕鯨全面禁止になるかだと思います。
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この回答へのお礼

「戦後食糧難の時代は、かなり日本は同情的に扱われていたようです。
しかし、それが解消?されて以後、商業捕鯨に突っ走り、乱獲と言われて文句の言えないような状態を作り出したのも事実です。 」
そうでしょうね・・・・。
やはり、ちえぶくろたりませんでしたか。

質問の要領も悪いのにありがとうございました。早速にありがとうございました。お忙しいところをありがとうございました。

お礼日時:2001/08/05 19:20

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Q調査捕鯨を禁止すると

調査捕鯨を禁止すると税金の無駄遣いがなくなるのですか?

Aベストアンサー

そりゃそうでしょうな。需要の多くない鯨肉を採るためにあれだけの手間とコストをかけたら民間の会社なら潰れます。もう国がかりで意地になってやっている。日本食文化だなどとつまらぬこと言って。もうそろそろやめた方がいいです。世界中からひんしゅくを買ってまでやることではありません。

子供の頃仙台に住んでいて、あのころは三陸沖で鯨がいくらも捕れて(今でも捕れる)、塩竃の港で解体して、仙台のどこの魚屋の店先にも大きな生鯨肉の塊がおいてありました。当時は豚肉や牛肉は高級品でなかなか口に入らず、我々庶民は安い鯨を買って毎日のように食べていました。タンパク質補給にはいいのですが、なんと言っても不味い。子供心にも美味しくない。そのときのトラウマで、今でも鯨は食べる気になりません。安い豚肉や牛肉がいくらでも買えるし、こちらの方がはるかに美味しい。
捕鯨は、将来日本が貧しくなって牛や豚を食べられなくなったとき(50年前はそうでした)時のためのとっておけばいいでしょう。

Qクジラが増えすぎたら、あるいはクジラが絶滅したら、

クジラが増えすぎたら、あるいはクジラが絶滅したら、

どのような問題が発生するのでしょうか?
クジラは一応クジラらしく大型のもの限定にします。 

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増えすぎることの問題は、すでに発生していますね。同様に減りすぎることの問題もすでに発生している。

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要するにクジラ界の生態バランスが狂ってしまう訳です。これはある種のクジラが増えすぎることによっても発生するし、減りすぎることによっても発生します。しかしバランスが狂うという結果は一緒です。ではクジラ界の生態バランスが狂うと何が困るか? その影響が他の生物種に玉突き状に波及していきます。たとえばマグロが減るとか、逆にマグロは増えたけどアジやイワシが減るとか。
要するに今の科学では予測しきれないが、どんな結果が飛び出すか予測できない所がこの種の問題の怖さだとも言えます。

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基本的な知識を持ちたいのですが、調査捕鯨と商業捕鯨はどのようにちがうのですか?そのあたりのサイトがありましたらそちらも知りたいです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

いろいろと有ります、ご覧ください。

調査捕鯨。http://luna.pos.to/whale/jpn_zat_research.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~takahama/kujiraniku2.html

http://www.interq.or.jp/tiger/amana/HotNews/HN_chosahogei.html

調査捕鯨は必要か。
http://echidona.hoops.ne.jp/archive2.htm

捕鯨について。
http://www.icrwhale.org/02-A.htm

捕鯨問題
http://luna.pos.to/whale/jpn_gen.html

Q捕鯨反対国が捕鯨に反対する科学的根拠はあるのか?

こんにちは。
今、捕鯨について調べています。時代遅れかもしれませんが。

捕鯨に反対する国が反対論のよりどころとしている科学的な根拠というのはあるのでしょうか。多少調べてみたのですが、捕鯨反対国の理論は基本的に倫理感や感情に訴えるもの、政治絡みであるような気がします。
もし、理論的な根拠をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけるとありがたいです。また、そのことについて記載があるウェブサイトとか書籍等があるならばそれも教えていただけるとなおありがたいです。

ついでに、捕鯨について回答者様がどうお考えかもお聞かせください。

Aベストアンサー

>ミンククジラ76万頭(南半球)


IWCのホームページに記載されている

「(南半球)ミンククジラ76万頭」の下に

『ただいま見直し中』という

但し書きが添えられてありますよね?


つまり現在の(南半球)ミンククジラ推定生息数は

「未定」ってことなのです。


その証拠に、実際IWC科学委員会において現在

「確固たる推算値は存在せず」

ってことで合意されております。


なお日本は今年から絶滅危惧種のナガスクジラも

南極海で捕り始めたわけですが

(当初は年間10頭の捕獲枠で3年後からは年間50頭)

南極海ナガスクジラ推定生息数に対する

IWC科学委員会における合意はありません。

Q調査捕鯨の目的って、調査ですか? 捕鯨ですか?

調査捕鯨の目的が調査なら、

生け捕りのまま調査して生きたままリリースしてもいいと思うのですが、
なんで調査対象の鯨を、全頭モリで捕獲して皆殺ししているのですか?

殺さないと調査出来ない調査項目でもあるのでしょうか?

他のほ乳類の生態調査だと、殺して捕獲する方が稀ですが、鯨って特殊なのですか?


捕獲方法が進歩しませんが?

Aベストアンサー

調査捕鯨の目的はその語が直接示す意味である「調査」ではありません。

A No.1 dogday さんの仰る通り「利用できる水産資源の調査」のために実際に一部を「利用 (食用)」しているのであり、調査の目的は「食べるため (一部は人形浄瑠璃の制御策といった工芸品に用いられたりもしますが)」と言えます。

調査捕鯨とは IWC (International Whaling Commission:国際捕鯨委員会) に日本が条約加入した 1951 年の翌年から始まっており、それまでは商業捕鯨として行われていたものを国が対象とする鯨及び頭数を制限して捕鯨を行うために生まれた呼称です。

実質的には国が管理する商業捕鯨であって、 IWC 規制のない小型の鯨、つまりイルカの捕鯨に関しては地方自治体の最良に委ねられていることからイルカの「突きん棒漁」や「追い込み漁」などが地方の漁協で行われています。

「国が管理する」ことから A No.2 localtombi さんが仰る通り「半国営天下り組織」が出来上がっているのですが、天下り組織を増やすために IWC 条約参加して調査捕鯨を始めたのではなく、IWC 条約参加したことによって天下り組織を作らざるを得なくなった・・・憂がった見方をすれば IWC と農林水産省の利害が一致したとも言えますが、順番はあくまでも IWC 条約参加が先です。

A No.3 azuki-7 さんが仰るように「食べるためには生け捕りにして殺す」必要があるのですが、そういう見方をすれば「食べるために産ませ、閉じ込めて育て、殺す、養殖や牧畜」はもっと酷いことをしているとも言え、現代の捕鯨技術では人間が生命を賭ける危険はなくなったものの、弱肉強食の世界で生存競争のために生命を賭けていた昔からの『狩猟』の延長上にある捕鯨行為は養殖や牧畜に較べれば倫理的にマシかも知れませんね。

A No.4 hideka0404 さんの仰る「絶滅危惧種の調査」は御質問者さんが懸念する「生け捕りのまま調査して生きたままリリースしてもいい」という考えを否定できるものではなく、やはり「食べるという日本の食文化保護が目的」と言えます。

「そんな文化はもうないよ」と仰る方が大多数であろうと思いますが、如何に大多数であろうとも少数の「食文化」と感じる者が居る限りは「食文化」です。・・・人形浄瑠璃や歌舞伎なんてもはや大多数の人が観たことのないものでしょうが、それでも伝統芸能として守られている日本の文化ですよね。

ちなみに私は鯨肉が好きで、鯨肉を食べることができる郷里に里帰りすると必ず近くの市場に行って、市場の中にある Food Court で鯨肉を堪能してきます(^_^;)。

山羊肉、羊肉、鹿肉も好きで、US に住んでいた頃は安価な牛肉よりもわざわざ車で 30 分かかる市場まで行って山羊の脚を 1 本買ってきては 1 週間かけて食べきっていました。

日本では沖縄のヒージャー (蓬を香菜にした山羊汁) が美味しいですね(^_^)/。

鹿肉は友人に狩猟免許を持っている者がいるので「分けてくれぇ~っ!」と頼んでいます。・・・熊や狸は両国のももんじ屋でしか食べたことがないけれど(汗)・・・。

文化はその人達が大切に守るもの・・・他の文化の価値を否定することは国家間の内政干渉以上に相手の尊厳を否定することになります。・・・宗教も文化と言えば解り易いかも。

まあ A No.5 rikukoro2 さんが仰るように日本だけが叩かれる理由は不明なのですが(汗)・・・。

>捕獲方法が進歩しませんが?

鮪でさえも養殖が不可能 (鮪の場合は生け捕りも不可能ですが) ですので、もっと大きくて牧畜できない鯨は狩猟するしかありません。

絶滅させないように捕獲数を制限しながら食用のために捕鯨するのが『調査捕鯨』です。

日本人は他国から責められると直ぐに Media が馬鹿騒ぎして政府も譲歩してしまう癖が付いてしまったようなのですが、調査捕鯨という名前はそうした日本国民向けの造語であって、日本国民への説明という建前上は「調査捕鯨は商業捕鯨ではありません」と説明するものの、実質的に「商業捕鯨」であることに変わりはないのです。

「殺して食べるための」商業捕鯨であるからには「生け捕って Release する」なんてあり得ません。・・・寧ろ Sports Fishing のような「騙されたことに気付いて逃げようと暴れるものを無理やりとっ捕まえていぢくり回して怪我させた上で解き放つ」行為の方が遥かに倫理上の問題がありそうですが(笑)・・・。

殺して食べることは生きるための神聖な行為であり、そのために「いただきます」という言葉を日本人は用いるのですが、牛豚鶏類は殺して食べても良いが鯨はダメという主張には「その人々の食文化を否定させるに足る納得の行く理由」が見当たりませんので、調査捕鯨は実質的に「国が管理して許可している商業捕鯨である」と理解しても良いだろうと思います。

調査捕鯨の目的はその語が直接示す意味である「調査」ではありません。

A No.1 dogday さんの仰る通り「利用できる水産資源の調査」のために実際に一部を「利用 (食用)」しているのであり、調査の目的は「食べるため (一部は人形浄瑠璃の制御策といった工芸品に用いられたりもしますが)」と言えます。

調査捕鯨とは IWC (International Whaling Commission:国際捕鯨委員会) に日本が条約加入した 1951 年の翌年から始まっており、それまでは商業捕鯨として行われていたものを国が対象とする鯨及び頭数を制限し...続きを読む


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