性格いい人が優勝

<例>
日本人特有の嫉妬のエジキになった前澤ZOZO社長
https://www.seventietwo.com/ja/business/ZOZOPres
 ↑ 
日本人が、嫉妬深いのはかつて、小さな島国のほぼ単一民族で「1億総中流」とも言われていたように、格差に慣れていないから。
アメリカなど、他の資本主義国は、格差に慣れているため日本人ほど、嫉妬深くはない。
これが、正解でしょうか?

A 回答 (2件)

リンク先が Not Found.となって、見えません。


https://www.seventietwo.com/ja/business/ZOZOPres …
こちらには、次の文章がありますが、嫉妬と言うよりも、舌禍とか出たがりと言っています。
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「舌禍」が多い。この手の「成功者の舌禍」や「目立ちたがり屋の成功者」に対して、日本人は手厳しい。ライブドア創業者の堀江貴文を刑務所送りにしたほどである。似たようなケースでは、インサイダー取引で執行猶予付きの有罪判決を最高裁から下された村上ファンドの村上世彰(よしあき)、そして最近ではカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)といったところが挙げられるだろうか。こういった人たちが犯罪者かどうかの議論は置いておくとして、誤解を受けやすい、出たがりの存在であることは共通している。それで日本人特有のルサンチマン(嫉妬)の格好のエジキになってしまう。前澤氏は2月7日に「しばらくツイッターを休み、本業に集中する」と発言をしたが、これに株価が反応して一時上昇する場面もあった。もちろん前澤氏は犯罪者ではないので、堀江、村上、ゴーンなどという人物とここで比較するのは不適切かもしれないが、醸し出す雰囲気が共通していることは間違いない。
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確かに、「日本人特有のルサンチマン(嫉妬)の格好のエジキ」との表現もありますが、ルサンチマンはもともと日本語ではなく、嫉妬やジェラシーも元々は日本語ではなく、この手の感情は,日本人特有ではないです。
どの点をあるいはどのような観点で、他の文化の嫉妬と日本の嫉妬を見分けているのかが不明ですが、実態は、見分けているのではなく「日本人特有の」とか「日本人の」というような何かの意識が強く働いているだけではないでしょうか。 男の、男特有の、金持ちの、貧乏人の、凡人の、などの修飾句と同じで、発言者の差別感情を表現しているだけのことでしょう。
その種の発言の前後に他との比較検討を証左にして提示しているのを見かけることは少ないです。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2020/01/07 19:37

>>日本人が、嫉妬深いのはかつて、小さな島国のほぼ単一民族で「1億総中流」とも言われていたように、格差に慣れていないから。



以前から、そういうふうに言われていましたね。
ヨーロッパは各国が陸続きで移民も多いし、お互いに侵略や殺戮もやってきたし、奴隷文化もあるから、格差に慣れている?という面はあると思いますね。
米国も、アフリカから黒人奴隷を沢山持ってきたし、原住民のインデアンの土地も奪ったし、人種のルツボって感じの国。

まあ、海外ドラマを観ていると、当然のことながら嫉妬は当然あるみたいだけどね。
でも、「貧困から実力で這い上がって成功者になる!」ってのも有りの国ではあるし、そういう成功者を祝福する気持ちは日本よりもあると思う。

まあ、日本と違って、(カーネギーとかビル・ゲーツみたいに)キリスト教精神から「金儲けして富豪になったら、それを社会に還元する!」という方が多いので、そんなに反発が無いのかもしれない。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。と

お礼日時:2020/01/03 20:15

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